先ほど鹿児島から帰ってきました。
8月初日は、7月末の流れを引き継いだ微妙な天気。
事前の見込みでもそこから夏型が強まるとの見込みで晴れ優勢になってきていた。
2日金曜日から出ていたので詳しくはわかりませんが・・・
気象台のデータを見る限り、岐阜の2~4日は、4日の夕方に向かって曇っていったものの概ね晴れていた様子です。
夏型の晴れにしてはちょっとサイクルが短かった。
で、帰ってきた今日5日は、雲優勢で暗いところと明るいところが点々。
日差しもフルにあったり、急に暗くなったり、ところによっては雨もちらついているらしい。
今日明日は微妙な天気なようで、そこから10日間ほど猛暑になるだろうとの話。
今度は先月のようにバテないようにしないとね。
ではこの4日間の結果。
発電(kwh) 最高気温/最低気温
1日 15.5 34.4℃ 24.6℃ 豪雨→晴れ
2日 24.9 34.9℃ 24.4℃ 晴れ時々曇り
3日 24.2 33.9℃ 23.5℃ 晴れ時々曇り
4日 22.6 34.2℃ 24.3℃ 晴れ時々曇り→くもり
累計 87kwh(期待値比+23kwh)
8月のシミュ値はサンヨー/施工店 496kwh/463kwh
1日のアベは16.0kwh/14.9kwh
去年の我が家の8月は535kwhで、日あたりの最高記録が8日に出た23.8kwh。
夏型の間、偏西風の蛇行の影響で日中異様なまでに雲が多く、8日以外、9~15時の稼ぎどころでどこかしらの時間帯が毎日ボッコリ凹んでおり、明らかに最寄り観測点の岐阜加納より日照がなかった。
今年、霞が8月になっても未だに酷く、養老山地がろくに見えないのがすごく気になるが
今までのところではそういうことはなさそう。
2日3日の記録もそれを証明してくれてると思う。
しかし、7月23日の梅雨明けから8月10日ころまでの約20日間、最低でも16kwh超で20kwh弱/日のペースだった去年と比べ、今年は晴れのサイクルが短い
しかも、降るときの雨脚が強く、暗い豪雨が多い。
水曜日からの10日間ほどはずっと晴れる見込みらしいけれど、さぁどうなっていくのか・・・
これから冬至まで、徐々にポテンシャルが下がっていく期間なので、できるだけ前半でかせいでいってもらいって貯金がほしいところ。
8月1日程度の少し凹み程度ならまだいいけれど、ボッコリ凹みの日はないように願いたいです。