これまでブログに断片的にオブラートに包んだような話ばかりしてきて・・・
性格的に表現が勝気だったりするので
誤解を招いても仕方ないな・・・と
先日の羽島の相談所での相談員さんの勝手な話のすげ変えからはじまって、まわりの方々に誤解を招いているなという感触があったので、ここに正直にすべて明かして、
『なぜそういう決断をしたのか』
ハッキリ書こうかとしかけましたが・・・
僕自身のことはすべて明かしても構わないんだけど
いろんな人が関わることなので、ここで書くのはやめときます。
思いとどまりました。
でも、
一番気になることでしょ?
きっと知りたいことでしょう。
なので
ご希望があれば、秘密を守っていただけることを条件に、ご希望の方には直接、お話できる限りすべてを正直にお話します。
ここで書いても問題ないと思われる範囲で書いとくと
僕の人を見る目と、見通しが甘かった。
元嫁本人に対してはどういう人間か、わかっていて時間をかけて決断したことだったからまだいいのだが、あちらの両親の性格にまで目が届いていなかった。
あちらの親に対して
『たいていの方ならば、自分の後押ししてくれるだろう』と過信があった。
あとは僕自身
周りの方々に対して、願いや期待に応えられず申し訳ないと常々思っていた。
年齢で危機感を感じるようになってきていた。
このあたりを総合して考えてです。
ちらっと明かしとくと、
向こうはバレてないつもりだろうけど、おそらく、元嫁、寸前ころ、浮気と言うか不倫してたと思う。
まぁ、これは決断させた要因じゃまったくないけどね。
最初からわかっていたことだけど・・・
申し訳ないが、嘘を平気でつく元嫁だったけど、こちらからは嘘がわかり易かったんだよね。
毎度毎度計画性のないその場しのぎの嘘だったから、矛盾がわかりやすいんだもん。
元嫁はわかってなかったみたいだが、本当言うと、僕はずっと元嫁庇ってきていたんだけど・・・
真相を親に明かしたら激怒してたよ。
『バカにするにも程がある』『落とし前つけさせろ』『慰謝料取れ』ってね。
まぁ、前々から薄々は気づかれてたことだったけど。
でも、そんなことしても仕方ないでしょうと、僕が諌めた。
ほかならぬ僕自身も落とし前つけさせようかと思った時期もあったんだけど、
冷静に考えるに、向こうの家はともかくとして、元嫁本人にはそんな力も能力もないし、表向き向こうの意向に沿うような形にして、すんなり話をおさめてさっさと切り替えられた方がいろんな面で得策だと思ったんで。
こんな感じかな。
ここにすべて書いてしまいかけたけど、やはりそれは良くない。
ことの詳細はご希望いただければ、正直にお話します。
どちらにしても、自分の人を見る目、見通しが甘かった・・・これが一番の原因
このことについて責められたら、それは認めるしかないと思ってます。