どこの家も暑さでの落ち込みが顕著 ソーラークリニック7月 | ポチポチっと東西2面HIT発電所の記録

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発電 485kwh(メーカーシミュ値473kwh)

指数 118




覚悟はしていたが、設置後最低の指数がでました。

垂井~大垣・安八~瑞穂~羽島~岐阜~各務原と、登録している各システムの推移をチェックしましたが、どこもみな10程度指数が落ちています。

これは、7月のかなりの発電が梅雨明け後の厳しい暑さという条件でのものだった影響でしょう。


で、この地域の各家庭の容量を良く見たら、どうもこの地域のクリニックに登録して記録を更新しているほとんどのお宅がHIT(233、230、215、210、205)か東芝240らしいということに気づいた(爆)

垂井の方はCIS。

多少の差があるが、皆同じような凹み方してますね。



1軒、ブログから京セラとわかるお宅は、4月から指数がはっきり落ち始め、7月に至っては100前半と、かなり厳しい指数になっています。


これ、事前のリサーチやご近所さんの井戸端情報と概ね同じような感じです。

(ここだけの話、はっきり詳しい数字を聴くと可哀想というか申し訳ないのでそこまで聴いてませんが。。。)


ここの京セラのお宅はブログで写っている家の形からして、おそらく僕の通っている会社の近く。

このお宅だけの話ではなく

京セラのパネルは岐阜近辺の気温推移だと、こんな感じで熱バテするってので間違いがないです。

シャープの多結晶も似たような感じなはずです。

(噂で聴いてる感じからして、同じシャープでも単結晶バックコンタクトのブラックソーラーは違うと思う)


こうしてみると

はっきりと、CISも東芝サンパワーパネルも、シャープや京セラの多結晶従来型と比べてすごいことが伺えますね。

平均するとHITより若干多く落ちている感こそありますが、ほとんど落ち方がかわらない感じ。


8月も猛暑に近いレベルなので、つらい指数が出てくるとは思いますが、各家庭の推移変化がどうなっていくか、見物だと思います。


川島の我が家は・・・

地域特有の雲にここのところ毎度のように苛められ続けていることがわかっているので、違う意味でも、すでに、かなりつらい指数になりそうな雰囲気で非常に怖いです(>_<)


なんとか今の8月をそれなりの指数で凌いでほしいです。。。

って、ここまで露骨に気象台より雲に苛められてると無理か。。。

まだ、一応、あと20日以上は指数に対して挽回の余地は残ってるとは思うのでなんとか頑張ってほしいです。