バイトをしながら過ごしていた


その間、認知症だった祖母が他界した

その時も不思議な事があった

たまたま休みで家にいた私は急に眠くなり、仏壇に頭を向けて寝ていた

祖母が危篤だと連絡が入る

夕方
仕事から帰宅する時間帯

道路は混雑する時間帯なのに5分で病院へ到着した

病室へ行き、息が辛そうな祖母の隣へ
誰もまだ来ていない

ばぁちゃんと声をかけ続けた

母が到着して見守る


まわりがバタバタし出してモニターがうるさく鳴る

母はパニック


私は静かに見守る

宣告され先生にお礼を述べる

母泣き叫んでいる

あれだけ嫁いびりしていた祖母に対して悲しんでいた

私は悲しみに浸っていられない
母があんな状態だし親戚に連絡しなければと病室を出る

公衆電話へ向かう途中、叔母夫婦が医師の説明を聞いていた

その姿を見て、先ずはあんたの母であるばぁちゃんに会いに行くのが先なんじゃないのかよと怒りが湧いた

親戚に連絡を済ませ、あれよあれよと葬儀も終わった


落ち着いてきた頃、家電がなった


もしもし



俺、誰だか分かる?



高校の時に付き合っていた人


今の旦那だった