妊娠の経過は息子の時と比べて全く問題なく過ぎて行った
貧血は酷く、座っていても視界がグルグルまわる
鉄剤は服用していたけど、週一で注射もうっていた
体調も良くいつも通り過ごしていたある日
お下に違和感
真っ赤な血が出ている
慌てて病院へ
ダメかもしれない
半べそで診察台へ
記憶が曖昧だけど、子宮内に血の塊があったらしく、その出血だと説明された
深刻ではないけど、しばらく安静にする事とお薬をもらった
またいつもと変わらない日々
相変わらず旦那のゲームは続いていた
妊娠8ヶ月後半
私はお風呂に入っていた
リビングから尋常じゃない息子の鳴き声が
この頃の息子は3才
まだあまり話さない
旦那が抱っこしてお風呂場にやってきた
どうしたのかと聞いたら、パソコンチェアで遊んでいて落ちたと
ブチギレていたけどそれどころではない
手を押さえて泣いている
「骨折したんじゃない?」
旦那は焦ったりしないむしろそれが余計に腹が立つ
すぐ総合病院の救急に電話する
すぐくる様に言われ急いで向かった
深夜の病院に泣き叫ぶ息子の声
レントゲンを撮るだけなんだけど、何をされるのか分からないし暗いし怖いしで大騒ぎ
レントゲンが出来上がり、診察室へ呼ばれる
今でも忘れられないのが、虐待の疑いをもたれていたのか数人の先生や看護師さんが診断結果を聞いている私たちの様子を舐める様に見ていた事
骨折していますと聞いた瞬間、怒りを通り越して殺意
ギブスをしてこの日は帰宅
翌日詳しく検査をして手術する事になった