今現在でも旦那は私がワンオペだと思っていないと思う
この時もそうだ
部屋にこもっている=子供は誰かが見ている
当然、母の私しかいない
寝ないし言葉は話さないし
全く話さない
パパママすら話さない
初めての子供だし、個性なのかゆっくりなのか
気にはなるけど経過を見ていた
あの大震災の日
私はたまたま休みだった
息子は録画してある物を見ていて、その間掃除していた
TVや携帯から聞いた事もない音楽が流れた
何だこの音
そう思っていたすぐ後
物凄い揺れが
すぐさま息子の元へ
抱っこして玄関へ
車はあり得ないくらい揺れいるし、電柱も倒れるんじゃないかと思う程左右揺れている
どこからか割れる音や崩れる様な音や悲鳴が聞こえる
その間も地震速報の音が鳴り響く
とにかく揺れがおさまるまで待った
しばらくしてTVを見る
津波の映像が
映画を見ている様な感覚
電話は繋がらない
諦めていたら旦那から電話
後先考えずに「今すぐ帰ってきて!」と言った
帰ってくるまでにした事は
息子に関わる物を玄関に集め
最低限の物も玄関へ
パニックになりながらも考えながら集めた
荷造りなんて後だ
もしもの為に玄関は開けっぱなし
寒いけどそんな事言ってられない
頻繁に地震は起きていて、地面がゆらゆら酔いそうな感覚
この経験があって、また私の中で変わるきっかけがあったと思う