私の怖いもの。
地震。
津波。
防災サイレン。
ヘリコプターの音。
救急車のサイレン。
ベランダから見える景色。
全部、震災を一瞬で思い出させる。
頭に震災からの事が次々と浮かんできて、胸が締め付けられるような恐怖と不安がやってくる。
でも、最近やっとヘリコプターの音に慣れてきて胸が締め付けられて苦しくなるほどの恐怖は感じなくなってきたけど、今日は新たに怖いものを見つけてしまった。
それは夜の多賀城。
近所は街灯も信号もついているから気づかなかったけど、砂押川から向こうは街頭もあまりついていなくて、産業道路なんて街灯はもちろんついていないけど、信号も止まっている所が多くてお店だって一軒も開いていないし、民家も電気ついていないから本当に真っ暗で、1人で車運転してると本当に怖かった。
震災後の停電の時のまわりが全部真っ暗で怖かった事も思い出したけど、暗闇がこんなに怖いって本当に初めて感じました。
田舎でまわりは街灯ない所で育ったので、まさかこんなに怖いと感じるなんて思いもしませんでした。
そんなわけで、私の怖いものが震災2ヶ月たってまた一つ増えてしまいました。