感謝 その2 | 徒然日記

徒然日記

ぐーたら主婦のブログです。

今日午後3時過ぎに、我が家もガスが供給再開になりました。


これで、我が家のライフラインはすべて再開しました。



ピンポンと東京ガスの人が来たときは、本当にうれしかったです。


東京ガスの人は、連日の作業で疲れているのか終始無愛想だったけど、それでも私には神様のように感じました。


まずは、家の中のガスの元栓を開き、その後一度外へ出てメーター栓を開き、その後ガスレンジや給湯機がきちんと動くかとガス漏れがないか確認して、作業終了。


5分くらいの作業だったんだけど、ガスコンロに火がついた瞬間にちょっと泣きそうになっちゃいました。


東京ガスの人が作業を終えて、帰るときには何度も「ありがとうございました」と頭を下げてしまいました。


その後、自分で温水の蛇口をひねると、しばらくして暖かいお湯が出てきて飛び上るほど嬉しくなってしまいました。


そして、今夜は27日ぶりに家風呂に入りました。

この26日間、お風呂に入ったのは3回。

それも混みこみで時間も限られていて、お風呂に入ったというよりはとりあえず身体を洗えたって感じだけでも本当にうれしかったし、頭は電気ポットでお湯を沸かしてそれをやかんやお鍋にたくさん用意して台所のシンクで3~4日おきに洗っていたのでさえ「頭がすっきりした」と子どもたちも喜んでいた。


それが今日からは、時間を気にしたりせずに一人ずつゆっくりとお風呂に入って身体も頭も洗えるし、冷たい水で食器とかを洗っていたからあかぎれだらけになっちゃってて、冷たい水を使うたびに切れて痛かった指先もお湯を使うことで、痛みがなくなった。



ライフラインって日本語にすると、生活線だと思っていたけど、本当は生命線なのかもしれないと今回つくづく感じました。


電気がないと何もできない。

連絡を取りたくても電話も通じないし、テレビも見れないから情報が入ってこないし、夜に電灯がないと家の中も外も真っ暗で本当に怖いし、冷蔵庫も止まってしまうから食べ物の保存もできないで、本当に不自由です。


水がないと人間は生きていけない。

水がないと、食事も作れないし、水分さえも取れないし、洗いものもできないし、トイレの水も流せないから不衛生になってしまう。

この世の中で一番大切なものって、いつもは身近にあってなかなか気付かないけど水だと今は思います。


ガスがなくても、オール電化などの家庭はいいかもしれませんが、我が家みたいな家はお風呂に入れないし、食事も電子レンジやホットプレートを使うようなものしか作れないし、日本人の味「味噌汁」も作れない。


今までは当たり前に使っていたけど、本当に水道、電気、ガスが使えるってことはとても幸せで有難いことだと今回ひしひしと感じました。


この場をお借りして、お礼を言わせてもらいます。

水道が復旧するまで給水支援をしてくれた、広島県福山市江田島市竹原市、長野県大町市、山口県宇部市防府市、山形県天童市、塩釜市の皆さん本当にありがとうございました。

遠方からわざわざ来てくれて、あなた方が寒い中朝から夜まで給水活動をしてくれたおかげで私たちは助けられました。



東北電力の皆さん、震災後数日で電気を復旧させてくれて本当にありがとうございます。

余震の続く中での復旧作業は本当に大変だった思うし、今現在でも復旧作業を進めていることと思いますが頑張ってください。

停電してる時の夜は本当に恐ろしかったです。

あなた方の頑張りのおかげで、電気が復旧した時は、避難所で周りの人々と喜びあいました。


仙台市ガス局や日本ガスをはじめ全国の都市ガス職員のの皆さん本当にありがとうございます。

1ヶ月での復旧は絶望的で復旧のめどが立たないと言われて、果てしなく長い期間我慢して暮らさなくちゃいけないと落ち込みあきらめかけていたガスが、こんなに早く復旧したのは、全国各地から支援に来て下さった復旧隊の皆さんのおかげです。

そして新潟ガスからガスをいたただくことで、私たちの家や施設のガスが復旧しました。

新潟の皆さん本当にありがとうございます。



本当に全国各地から来てくれたたくさんの方々のおかげで私たちは今日を生きていられることに感謝しています。


いつの日かこのご恩をお返し出来る日が来ればいいのですが、それまでの間は今まで気づかなかったライフラインの有難さに感謝しつつ、節電、節水、節ガスなど本当に小さなことですが今まで以上に心がけていきます。

そして、電気が復旧したときの喜び、給水車から水をもらった時の喜び、水道が復旧した時の喜び、ガスが復旧した時の喜びを一生忘れないで生きていきたいと思います。

どんだけ言葉にしても足りないほど感謝しています。

本当に本当にありがとうございました。


しつこいですが、このご恩は一生忘れません。