今日は木曜日で、火曜、水曜と夫が在宅でした。

夫が在宅のときに驚いたことは、「よくしゃべるなぁ」でした。


誰と電話をしても、始めから終わりまで自分のペースでしゃべって、相手の言い分はほとんど聞かない。

それで大丈夫なの?と思うけど、

大丈夫なのでしょう。


本人は「上司の話を2時間聞いている」とか、「部下の面談をしている」と言うので、自分は人の話を聞いていると思っている様子。


私の目には、しゃべりすぎ…。


それほどしゃべるとストレスはないでしょうと感じた。


でも私はどうだろうね?

子どもがいない夫婦は、ほんと人と話す機会はない。その寂しさに気づける夫は少ないだろうな。


夫が仕事で話していることは、事実確認であったり、問題点や原因の推測のようなこと。

気持ちはほとんど話してないからね。


気持ちから離れていく男性と、

気持ちを話したい妻。


そりゃ、うまくいってるようでも、

いつ崩れるか分からないものは水面下で進行してるよね。


妻は急に爆発するのでもなく、

じわじわと孤独感を溜めていってる。


うちの夫は「好きだよ」とか「一緒にいてくれてありがとう」とよく言う。

飲みにも行かないし、私に心配をかけることはしない。優しい人だと思うし、仕事もできる人だと思う。


でも、気持ちの交流は苦手なんだと思う。

そもそも、自分の気持ちと向き合うのを苦手としている人だから。


「自分を愛せない人が、人を愛せますか?」


と言うように、

自分の気持ちに向き合えない人が、

人の気持ちに向き合うことなんて、できないのよ…。


きっと、そこが苦手なのは自分でわかってるから、

仕事を頑張ってお給料を上げたり、

お買い物することで妻の満足度を上げようとしているのかな?


「俺はこんなに頑張ってるのに」

と喧嘩をすれば言う夫と、

「私がほしいものはくれない」

と、寂しいままの妻。


これを、

「私たち合わないね」ですませていいのか。


「寂しいのは自分でどうにかして」と

夫は言いたいんだろうけど…。


あたたかい夫婦って、どんなのだろね?

気持ちが通い合う夫婦のことを、仲のいい夫婦というんじゃないのかな。


「仕事を頑張っていれば、妻に向き合わなくていい正当な理由ができる」という、

問題から逃げるワークホリックではないの?


それとも、私の寂しさは自分でどうにかしないといけないことなのかな。