Quoth The Raven~Cinquecento syndrome~

Quoth The Raven~Cinquecento syndrome~

○○○ 71' FIAT 500の怪奇と幻想の(?)世界○○○
主にFIAT 500にまつわる怪事件・旧車イベント
摩訶不思議な出来事・etc

快適装備も広い室内空間も無いけれど、楽しさはだけはいっぱい詰まっている。
そんなFIAT 500と共に、悲喜こもごも過ごしています。
トラブルもまた、楽しい思い出なのです(笑)。

テーマ:

 

日本車も楽しいのがありましたよ〜(^^。

 

ということで今回は

AUTOMOBILE COUNCIL

 2018_04 日本車

でございます。

 

 

 

TOYOPET クラウン RSL

(1958)

 

この風格と

当時ならではの高級感。

時代が違うからこそ

現在では作り得ない雰囲気。

 

この個体は1958年にアメリカに

輸出されたうちの一台で、

現存6台。

日本にはたった2台だそうです。

トヨタ博物館に収蔵されており、

実動でナンバー取得可!

しかも購入可!!
 

あ・・・

もしかしてRSLの”L”って

左ハンドルのこと?

いや、まさかね(笑)。

 

 

 

アメリカ輸出仕様だけあって

左ハンドル。

 

エナメルの靴を履き、

白手袋に帽子を被った運転手の姿が

目に浮かびませんか?(^^

そんな想像をしながら

見て回るのも楽しいんです。

 

 

 

サイドに巻き込む

リアウィンドウの形状に

時代を感じます。

 

トヨタでは歴代のクラウンを

レストアし

走行させるプロジェクトが

あったようですね。

 

 

 

TOYOTA 2000GT

Speed Trial(レプリカ)

 

1966年にスピードトライアルに挑戦。

3つの世界記録と

13の国際記録を樹立したのだそうです。

 

 

 

トヨタ200GTと言えば

おむすび型のリトラクタブルライトに

このロングノーズ。

やっぱり格好いい。

 

 

 

スピードトライアル車両のためか、

縦のバンパーが無いのと、

テールレンズ周りが違うせいか

若干印象が違いましたが、

リアエンドの

めくれたようなラインも綺麗です。

 

 

 

TOYOTA パブリカ スポーツ

(レプリカ)

 

航空機の技術を

自動車に応用することを目的として

研究実験用として開発され、

1962年の第9回全日本自動車ショーに

出展されたもののレプリカとのこと。

 

このレプリカに制作にあたり、

相当な苦労があったと

スタッフの方に伺いました。

 

 

 

ドアは無くてキャノピーがスライド。

まさに航空機(^^。

空気力学的形態の追求

によるものだそうです。

 

乗り降りしやすいかどうかは別にして、

”何ができるのか”

という可能性を模索していたのでしょう。

時代もありますが、

こういうのって夢があって楽しい。

 

 

 

軽量化技術による

フロアパネルの

二重サンドイッチ構造も

採用されているとか。

 

 

 

-

出展時に注目を浴び、

3年後に

トヨタスポーツ800に姿を変え

市販されたんですって。

 

 

 

ボディサイドの

エッジの効いたシェイプが

なかなか良かった。

 

 

 

スポーツモデルだけあり、

内装はやる気十分(^^。

 

 

 

ということで続くはこちら。

 

TOYOTA スポーツ800

(1968)

 

フロントの造形に

パブリカ スポーツの面影が

色濃く出ていますね。

 

 

 

エンジンはパブリカをベースに

排気量アップなどの

手を加えられているようです。

 

 

 

パブリカ スポーツの

直線的な部分は消え、

全体に滑らかなライン。

 

 

 

もちろん内装はスポーティ。

 

 

 

MAZDA 魁(KAI)

CONCEPT

 

例年コンセプトモデルを持ち込み

やる気を見せているのがMAZDA。

 

撮って欲しいアングルに合わせて

ライティングまで仕込んであります(^^。

 

 

 

とてもハイレベルな仕上がり。

複雑で滑らかな曲線と

エッジの効いた微妙な形状を

コンデジでは

表現しきれませんでした(^^;;。

実物は細かい粒子の

深みのあるメタリックレッドで、

写真のような

オレンジっぽさはありません。

 

 

 

リアはの造形は

Alfa Romeo 147

を思い出す人も多いのでは(^^。

 

市販化しようとすると

予算の都合もあるのだと思いますが、

頑張って反映してくれると嬉しい。

 

 

 

遠目で

”ダルマオースチン”

かと思ったら違いました(笑)。

 

DATSUN 1000 セダン

富士号

(1958 210型)

 

 

 

1958年、

オーストラリア一周ラリー

(1958モービルガス・トライアル)

に挑み完走。

1000cc以下で優勝した個体だそうです。

 

過酷なラリーによる凹みもそのまま。

フェンダーミラーも片方失われています。

こういう”生っぽい”展示もいいですね。

 

 

 

”富士号”だけに富士山!

そしてサクラ(^^。

 

 

 

白ラッカーの手書き文字で

”承認”とか書かれていました。

 

 

 

DAIHATSU Compagno Spider

(1965)

 

コンパーノには

見覚えのあるエンブレムが!

イタリアの

Carrozzeria Vignale

(ヴィニャーレ)

によるデザインなんです。

 

 

 

Spiderのエンブレムも入る

トランクフードは、

ナンバー灯も含めて一文字。

 

 

 

今はすっかり

「ヒノの二トン♪」

のCMでお馴染みの日野自動車。

かつては乗用車を作っていたことを

知らない世代も多いのでは。

 

HINO Contessa

1300 Coupe

(1967)

 

一見するとセダン風に見えますが、

2ドアクーペ。

フロントグリルが無いということは

はい、コンテッサは

日野ルノーからの流れでRR。

リアエンドは全部グリル(^^。

で、

ロングテールなボディーサイドには

”Giovanni Michelotti”

(ミケロッティ)

のエンブレム。

 

因みに”コンテッサ”とは

”伯爵夫人”の意だそうです。

 

 

 

■おまけ■

 

ニヒヒ

いえね、

幕張メッセの駐車場は

青空駐車だから猛烈に暑くなるのは

目に見えている。

ということで、

今年もMEX号はすぐ近くの

地下駐車場でお留守番。

で、どこに停めたか

わかんなくなるのでパシャリ。

 

結局地下も『もぁぁ〜ん』として

異様な蒸し暑さだったのですが、

紫外線が無いだけマシよね(^^;;。

 

 

 

駐車場から出たら

周りがほとんどオフィスのせいか、

それともやっぱり暑すぎるせいかで

360度見回しても

だ〜れも居ないの・・・。

ポーン

「あ・・・あれ?」

滝汗

一瞬、

日にちを間違えたのかと

思ったよ(^^;;。

 

 

 

ということで、4回に渡ってUPした”AUTOMOBILE COUNCIL 2018”はこれにてお終いです。

会場には他にも様々なクルマがありますので、旧車に興味のある方は来年是非。

新たな発見や、もしかしたらお気に入りのクルマに出会えるかもしれませんよ(^^。

もっと見やすいサイトにして欲しいと切に願う(^^;;

AUTOMOBILE COUNCIL 公式サイト

 

 

 

AUTOMOBILE COUNCIL 2018_04 日本車_END

 

 

次回予告。

待望の復活!

『新生! WORLD IMPORT TOOS』

のご紹介です。

そしていきなり500専門店化(笑)。

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