今朝の中国新聞で勤務医の話。

 

 

 

若手医師は大変です。

中年医師は・・・・・・(笑)

 

でも、中年医師はコロナ禍は残業規制なんかあってないようなもの。

一か月に二日程度帰宅の激務で、離職する人が多かったです。

 

 

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さてさて話変わりますが

 

世界で一番長い首都名をご存じですか?

 

 

タイの首都「バンコク」の正式名称は、なんと11語からなる121文字なんです!

「クルンテープ・マハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロック・ポップ・ノッパラット・ラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット」

 

タイ人でも話せる人は少ないと思うわ(笑)

ちなみにタイ人は首都バンコクの事をクルンテープと呼んでいます。

 

 

 

 

 

タイの貨幣はバーツと少額のサタンです。

旅行に行ったころは、1万円が4200バーツぐらいで両替できましたが、現在の円安では2300バーツぐらい円安になっています(大汗)

タイは当時に比べ物価も2~3倍ほどになっていますね。

航空運賃は3倍で、おいそれと旅行にも行けません(涙)

 

 

 

タイ人は家で食事を作りません。

家で作るより屋台で食べる方が安く済みますからね。

早朝から深夜まで、道路沿いや公園など至りどころに屋台があります。

 

 

 

一番高額紙幣1000バーツ。

屋台のおばちゃんに、1000バーツで支払ったら腰を抜かしますよ(笑)

だいたい屋台の食べ物は20バーツだからお釣りがありません。

 

 

 

 

2番目の500バーツ。

観光客が利用するタイ古式マッサージ2時間で500バーツ(チップこみ)です。

昔だったら1500円ですが、今なら2000円ですね(汗)

 

 

 

 

 

一番よく使う20バーツ。

ビールやラーメンも当時は20バーツ(60円)ですが、今は60バーツ。

 

 

 

硬貨でバーツとサタン。

 

 

 

次回のプーケット旅行に行くため、5000バーツ(2万円)残していたけれど、もう使わないかも。

 

 

円安は円の価値が低い事ですからね。

政府がしっかり仕事して欲しいわ。