元夫との交際から離婚までの20年間を振り返り、

言語化する事で毒出ししています。

当時の気持ちや思いはありのままですが、

個人を特定出来る情報等架空のものにしています。






メールに返信はしなかった。








数日が過ぎて

私の誕生日。
玄関先にプレゼントが置いてあった。







『荷物受け取りました。
でもあなたの気持ちは
受け取る事が出来ないので、使えません。
申し訳ないですが、
近いうちにマンションへ郵送しておきます。』



とメールを送った。










また数日が過ぎ、
久しぶりに北風さんから父へ連絡が来て
30分程話をしたとの事。




『プレゼントも返され
メールの返信もなく精神的にきつい』



と何度も訴えていたと。






私の気持ちは変わらない事を伝えてくれて
北風さんが離婚を受け入れられないなら
このまましばらく別居を続けるとか
やこから返事がないのが辛いなら
いっそのことしばらく連絡をしないとか
父なりに色々と提案をしたらしいが
北風さんは、
復縁の可能性が1%でもあるなら頑張れるが
望みがないなら待てないと言い
最後には
お父さんにお任せします
お父さんが決めて下さいと言ったそうだ。











父からその話を聞き
久しぶりにメールを送る。










『昨日父との電話の事聞きました。
父に伝えて貰った通り
私の意思は変わりません。

あなたは今までにないほど
反省と後悔をしてるのだろうと
分かっているつもりです。

苦しいだろうと思います。

私も苦しみながらたくさん考えて
今の結論を出しました。




私がマンションに戻りさえすれば
すぐに笑い合える家族になれるわけでは
ないんですよ。
たとえ戻ったところで
出てくる間際の無表情の私なのです。
その上あなたのちょっとした態度に
私は敏感に反応するでしょう。
あなたは最初こそ我慢出来るでしょうが
また苛立ちお互いに傷つけ合うと思います。
同じ事を繰り返し傷を深めるより
離婚した方がお互いのためではないでしょうか。

キレイ事かも知れませんが
別々の人生をお互いの幸せを祈りながら
生きていきませんか?
3人で暮らさなくても
大切な渚がしっかり愛情を感じられるよう
私は傍で渚を導き
あなたは傍にいなくても
渚の心の支えであり
頼れる父親でいてくれませんか?

戻ってまた重たい空気の家庭より
離れていても渚が両親から愛されていると
感じられる環境にしたいと思っています。

家族3人の生活としてではなく
渚の事
これからの自分の人生の事
考えると辛いと思いますが
私との信頼関係を壊してしまったのは
あなたなのだから
しっかり考え自分で答えを出してください』