元夫との交際から離婚までの20年間を振り返り、
言語化する事で毒出ししています。
当時の気持ちや思いはありのままですが、
個人を特定出来る情報等架空のものにしています。
怖い
怖い怖い
怖い怖い怖い
メールを送信した後、
北風さんの鬼の形相が頭から離れない。
怒って電話が掛かってくる?
それともメール?
実家に急に来たらどうしよう。
パニック状態
最初父は
一つ一つの言動は大したことちゃうんやろ?
暴力もないのに怖いのか?
男と女は違う生き物やから、
北風さんの言葉が足りない所もあるん違うか?
話し合いが足りへんのちゃうか?
被害妄想もあるんちゃうか?
そんな感じだった。
だが、
こんな風にパニックになったり、
両親と話し合ってる最中も泣いてばかりで頻繁に過呼吸をおこし、北風さんを怖がる私を見てやっぱり何かおかしいと思ったようだった。
父
「しばらく別居しろ。
今の状態で
北風さんの所へ帰らせる訳にはいかない」
そう言った。
やこ
「あかん!
そんな事したら余計怒る。
怖い。
帰らな。
でも帰れへん。
でも帰らへんのも怖い。
でも渚の学校が始まる。
どうすればいいか分からへん。」
両親とたくさん話し合った。
そして、
やっぱり今の私はちょっと普通じゃない?
身体を休めるためにも、北風さんと少し離れた方がいいのかも知れない。
父の言葉に背中を押してもらい、
まだまだグラグラ揺れていたけど、
別居を決意した。
渚に話をしなければ。
渚は実家に遊びに来てから、私がおじいちゃんおばあちゃんと何やらコソコソと話し合っていたのを気にしている感じだった。
両親の部屋で話をしていたら、
渚は必ず今から行くよ~とアピールするかのように私を大声で呼んでから部屋に入ってきた。
別居するということは転校しなくちゃいけない。
今まで渚が作ってきた友人や、
生まれてから過ごしてきた環境を、
渚の世界を奪ってしまう。
本当にいいのだろうか?
自分の考えに自信がないのだから
渚を納得させる自信もなかった。
この日は5連休の3日目。
連休中実家で過ごしたいと昨日メールを送ってから
北風さんから何も連絡なし。

