このブログでは

 

ッとしない毎日がむなしい…」

と感じている

50代からのプラチナ世代が

 

心にしまい込んだ

本当にやりたかったこと

を再燃し、

 

人生後半は

自分の喜びと幸せを

人生の中心におく♪

 

10年先、20年先も

思いっきり笑って

 

自分のために生きていく

 

そのための

プロセスと考え方(捉え方)を

お伝えしています♡

 

••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••

 

プラチナ世代の

人生再燃コーチ

杉浦明美.

 

プロフィールはこちらラブラブ

 

 

 

王冠1公式ジャンル人気記事9位にランクイン!

 

 

【執着を手放す】

そう考えることが執着になっていた

 

 

右矢印執着を手放すと聞くんだけど、

どうやったら手放せるの?

 

右矢印自分では手放すんだけど、

本当にこれでいいのか分からない

 

右矢印どうなったら手放せたって状態なの?

 

右矢印「執着を手放す」

そう考えることが執着になっていた

 

 

生徒さん達から、

執着を手放すことについての

ご質問をいただいたので、

 

 

今日はそのことについて

掘り下げたいと思いますキラキラ

 

 

 

 

まず最初に、

どうなったら執着を手放した

って言えるのか?

 

 

それは、、、

 

 

 

どっちでもいいや

 

っていう感覚になれているとき

だと思うんですよキラキラ

 

 

 

手放さなきゃ とか、

どうやればいい? とか、

これでいいのかな?

 

 

…って考えてるってことは、

そこに意識が向いていて

「なんとかしたい」

って思ってるんだよね

 

 

 

だけど、

手放しても手放さなくても

どっちでもいいや

ってなると意識すらしなくなるピンク音符

 

 

 

私ね、

第一子を妊娠9ヶ月のときに

死産したことがあるんだけど、

 

 

その後息子を出産してから、

実は何度も流産をしたんですよ

不育症ってヤツで6回流産しました

 

 

 

大学病院の専門医にかかっても、

「不育症の原因特定はほぼ不可能」

って言われて、

 

 

何度も何度も絶望を味わったし、

自分はなんてポンコツなんだ!って

めちゃめちゃ責めたよね…

 

 

 

結婚したら子供が生まれる

 

 

結婚前までの私にとっては

それが当たり前のことで

フツーのことで

当然あるべき姿で

 

 

…ってなんの疑いも

持ってなかったんですよ

 

 

 

だからね、

当たり前のことすらできない自分を

受け入れられないし、

幸せじゃないって感じてた

 

 

 

なにがなんでも

息子に兄弟を作ってあげたい、

一人っ子なんて絶対ダメ!

って思い込んで、

がんじがらめになってましたよ

 

 

今思うと狂気の沙汰なんだけどね

その最中はもう必死のパッチよ指差し

 

 

この、なにがなんでも

っていうのが執着の正体

 

 

 

なにがなんでも、

それを手に入れないと

自分は幸せになれない

 

 

…って思い込むことが

苦しみのモトになるんですよね

 

 

 

だからね、

あればあったで嬉しいけど、

なくてもどっちでも幸せ

って考えてみてチョコ

 

 

 

息子に兄弟がいればいいけど、

いなくてもそれはそれで幸せ

 

 

もっとお金があれば嬉しいけど、

なくてもそれはそれで幸せ

 

 

もっと才能があればいいけど

なくてもそれはそれで十分幸せ

 

 

 

最初はそう思えないかもしれないけど、

「なんかこだわってるな~」

って感じた時はいつでも試してほしい

 

 

 

何度かやっていくうちに

あっ、これか!って感じる時が

必ずくるからさキラキラ

 

 

 

そういう感覚が持てると、

執着してたことすら忘れるくらい

軽~くなっていけるよドキドキ

 

 

 

 

これからの人生後半は

犠牲や我慢をやめて、

 

 

自分の幸せ最優先で

夢中になれる生きがい

見つけませんか?

 

 

まだ身体が自由に動く50代は、

やりたいことにチャレンジできる

可能性がいっぱい!

 

 

10年先、20年先の自分が

楽しみになる生き方を選びましょ♡

 

 

私自身も、プラチナ世代として

最高の人生を日々アップデート中♪

 

 

宝石赤今日の人気記事1位コチラ宝石赤