マッチングアプリで知り合ったルクセンブルグ人 Jとは

かれこれ3か月が経過しようとしている。

Jは誰もが知るエンタメ大手の会社で管理職に就いているのだが

よく人の上に立つ管理職が務まるなぁと、

不思議で仕方ないほどののコミュ障だ。

 

この3か月間、ほぼ毎週末会ってきたが、

ご飯を一緒に食べに行って、

たまに映画も見たりして、

その夜は彼の家でお泊りして、

翌朝帰宅、の繰り返し。

何も進展がなく、ちょっと距離が近づいたかなと思うときがあっても、

翌週には完全にリセットされている。

私自身、生涯のパートナーを求めているわけではないので、

まあこういう淡泊な付き合いもありではあるのだけど、

それにしてもあまりにコミュニケーションがスムーズにいかないため

最近ちょっと疲れが出てきている。。。ネガティブ

 

今週末の土曜日はJの誕生日だった。

2週間前くらいから、

「ちょうど土曜日だし一緒にお祝いできるね、何したいか考えておいて!」と尋ねていたのだが、

「うーん、今まで特に何もしてこなかったし、誕生日はもううれしい日でもないし・・・」と

ネガティブな返事で濁されていた。

 

そしてちょうど1週間前の土曜日、夕飯を食べながら、

「もう来週だけどどうする?」と再度お伺い。

「うーん、そうだなぁ、週末ウィーンにウィーン風カツレツ(彼の大好物)を食べに飛ぶっていうのはやりすぎかな?」

と突拍子もないことを言い始めた。

おお、いきなりそう来たか、とは思いつつ、私は旅行大好き人間なので、いいね~!と二つ返事。

・・・が航空運賃を調べたら結構なお値段。

J、「この値段で1泊2日はもったいないなぁ。まあでもなんか他に計画たてればいいよ」

ここで先週末の会話は終了。

 

週初め。

どこに行くにしてもそろそろ決めないと予約も取れない可能性があるので

メッセで再びJを突っつく。

 

火曜日

Jから返信があった。

「よく考えてみたんだけど、週末はルクセンブルグの実家に帰ろうと思う。

その次の週末二人でなにかしよう。これって、おかしな考えかな?」

 

は??????????????ナニコレ????真顔

 

もう意味が分からなくて、

開いた口はふさがらず、

頭の中はぐちゃぐちゃであった。

 

Jよ、二人で何しようか?とずっと聞き続けて、話し合いもしたその後で、

何故に候補にも挙がっていなかった「おひとりさま帰省」を藪から棒的に登場させ、

(昔、ルー大柴がこれを藪からスティックと言っていたが・・・)

挙句の果てにはそれがおかしな考えかと私の意見を求めるのか。

どうしてそうなるの???

 

「いやいや、あなたのバースデーだからそうしたいならどうぞご自由に!」とだけ

返事しておいたのだが、

私がもしそこで、「そうだよ、それはおかしいよ」って言ったら

思いとどまるつもりだったのかなぁ。

 

このバースデーがらみのJとのやりとりで、

彼とのコミュニケーションの難しさに

どっと疲れ、もうどうでもええわ、状態になってしまっている。真顔