1月2日3日と箱根駅伝見ました。
青山学院強かったですね。優勝おめでとうございます!
数々のドラマがあり、つい見入ってしまいます。あんなに長い時間なのになぜか見ていて飽きないですね。
お正月をだらだら過ごすにはもってこいなのかもしれませんね(笑)
さて、基本的に箱根駅伝ファン、かつ駅伝素人なのですが、ついつい思ってしまうこと・・書き留めておきます。
●「箱根駅伝」て地方大会なのでは?
そうなんです、地方大会なんです。格上であるはずの出雲駅伝、全日本大学駅伝より知名度が高くなり、各大学が他の全国大会よりも箱根駅伝に照準を合わすという「逆転現象」が発生しているのです。もっともこれほどアピールできる場はないのでもはや地方とか全国とか関係ないですが。
●シューズが話題先行?
「シューズがすごい!」みたいな話題が先行するのはなんだかなぁ・・頑張ってるのは選手ですよね。10年程前のレーザーレーサーを思い出します。北島選手怒ってましたね。
●「出る杭」って打たないといけない?
管理職目線でみた原監督のマネジメントスキルってすごいと思うんです。とても真似できません。なのに去年2位だと「テレビに出すぎ」とか・・言われちゃうんですよね。もっともそれすら「織り込み済」だと思いますが。
以上あくまで素人の無責任な独り言です!