昨日もたくさんのコメントありがとうございます。

 

 

 

義母の借金肩代わり編が終わったあたりから批判のコメントがよく届くようになり、

 

 

 

色々と考えさせられる機会が増えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

登場人物が増え、

 

 

 

慈善事業ではなく私の思いが複雑に絡み出したことが原因だとは思うのですが…

 

 

 

私は神や仏ではなく、

 

 

 

義家族全員を助けてあげられるほどのお金持ちではございません。

 

 

 

 

 

 

 

 

いちサラリーマン家庭の単なる主婦が、

 

 

 

「あれでも親だから、ごめん」と言い続ける旦那のアホさに立ち向かい、

 

 

 

義家族と真剣に向き合っているだけのストーリーです。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日のコメントでは、

 

 

 

【車はもう義母に譲ったのだから、とやかく言うのは筋違い】

 

 

 

【恩着せがましい】

 

 

 

という内容のものを頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん私も心の中では、

 

 

 

車を譲ると決めたのは自分自身なのだから、

 

 

 

義兄家は関係ない話だと頭では分かっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ですが、私がそもそも義母に無償で車を譲ろうと決めたのは、

 

 

 

義母のお金を少しでも老後費用に回すことができるようにという思いです。

 

 

 

ですが、結局、

 

 

 

車を無償で譲り受け、浮かせることができたお金で義母は、

 

 

 

義兄や義弟にお金を貸し、彼氏と旅行に行き、

 

 

 

挙句の果てに私が顔も知らない義母の知人にお金を貸し歩きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

義兄や義弟には借金を肩代わりする時点で、

 

 

 

【今後一切お金の貸し借りはしないでください】とお願いしているにも関わらずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

その上、譲った車にチャイルドシートを常設した義兄家。

 

 

 

それを「ふーん、そっか」と思えるほど、

 

 

 

私は出来た人間ではなかったことを改めて実感致しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ですが、この気持ちは、

 

 

 

義兄やAちゃん(義兄嫁)だけでなく、

 

 

 

旦那にもぶつけておりません。

 

 

 

それがせめてもの大人の対応だと思い、胸の中に潜ませたままです。

 

 

 

 

 

 

 

 

時が経つにつれその気持ちも少しずつ浄化できているところでございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、昨日のブログでの伝え方が悪かったようで、

 

 

 

チャイルドシートと出産祝いに関しては繋げて考えてはございません。

 

 

 

チャイルドシートにモヤモヤしたという話と、

 

 

 

出産祝いはどうするかというのは別で考えておりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも考えれば考えるほど、

 

 

 

自分の【出産祝いを渡したい】という自己満足にBちゃん(義弟嫁)を巻き込むことで、

 

 

 

Bちゃんはこの先もずっと【本当はお祝いを渡したくなかった】と思い続けるのか…

 

 

 

そう思うと、出産祝いをしたいとは言い出せませんでしたあせる

 

 

 

 

 

 

 

 

何回か義兄家の赤ちゃんとの接触を試みましたが、

 

 

 

Bちゃんちを置き去りにしてAちゃんと会うのはタブーかなと思い、

 

 

 

義弟家も誘う形で予定を調整したのですが…

 

 

 

子供たちが体調を崩すなどをして2回ほどキャンセルになりました。

 

 

 

そのままコロナが流行りだしたので、現在に至りますえーんあせる

 

 

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