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黒いダイスが俺を呼ぶ

さすらいのSUZUKI SC100乗り。主にスズキフロンテリヤエンジン系を乗り継ぐ。
日活アクション映画、昭和の特撮番組が好物でロケ地巡り。
大日本帝国陸海軍戦闘車両模型も好き。

渡五郎「このペンダントの音が何故か俺を呼んでいるような気がするんだ」

丸目豪作「俺も行く」

ライジンゴーで薔薇のペンダントの音が呼ぶ方向に向かう二人。

 

走行中のライジンゴー

同じ都道137号線をアルトで走る助手席から撮影してもらう。

車道脇の石垣や道路のコーナーも一致、何より電波塔?も同じように見えている。

 

続いてカメラ位置が高くなり助手席の丸目豪作と運転する渡五郎を映している。

このシーンはカット割りで、実際の進行方向より手前の位置で撮影されている。

(最初に特定するまで悩まされた)

 

走り去るライジンゴー

同じ都道137号線だが、逆方向に向かって走っている。

左側のバス停や電柱に設置されている街灯の位置が一致する。

また進行方向に送電線鉄塔が同じように見えている。

 

今回は助手席からW.W.さんにiPhoneで撮影してもらい感謝しています。

 

また本郷猛と滝和也がバイクで走るシーンと同じ進行方向だが、

カメラ位置が逆だったり、逆方向に走ったりとなかなか興味深い。