先日、三回目の武漢肺炎のワクチン接種を受けたが、
当日は接種した腕の痛みが以前より強い程度だったが、
二日目、三日目と体温が上昇し筋肉通、関節炎が悪化し安静にしていました。
復活したところで、試製ホロ211号車の制作を再開。
迷彩塗装、汚し塗装としてチッピングというのを初めてやってみました。
小部品に引っ掛けて飛んで行ってしまい行方不明になったり、
やりすぎてしまってリカバリーの塗装したり、良く判りません。
室内再現の為に袖部分底側を車台側に接着した為に、
車台と車体上部を接着すると車体上部との間に隙間が発生してしまいました、
現在も修正中ですが、段差と隙間を埋めるのに、車体と履帯の間なので面倒です。
また方向目盛稈を純正エッチングパーツ寸法にしたがって真鍮線で自作するも
相変わらず、はんだ付けに難儀して何度もやり直しが続きました。
寸法はもう少し泥除け側に巾広い気がします、受パイプは車台側に余裕が無いな。
また黒に塗ると目立ち太く見えてしまいます、カーキか枯草色の方が良いかも。