一式七糎半自走砲 再塗装中一式七糎半自走砲.2 | 黒いダイスが俺を呼ぶ

黒いダイスが俺を呼ぶ

さすらいのSUZUKI SC100乗り。主にスズキフロンテリヤエンジン系を乗り継ぐ。
日活アクション映画、昭和の特撮番組が好物でロケ地巡り。
大日本帝国陸海軍戦闘車両模型も好き。

数日前から胸が痛み寝返りするのも苦痛になってしまいました。

肺炎かと深呼吸するのも痛みますが、咳などは無いので、

肋骨の一部を中心に痛むので、ひびが入っている可能性が高いです。

整形外科に行っても、結局は安静にするしかないのが判っているので

普段通りの勤務後に昼寝を続け、何とか回復してきました。

 

一式七糎半自走砲・陸軍野戦砲兵学校所属車

 

一度、土草色に塗ったものの… 

黄帯入り迷彩のベースは茶色かと、塗り直し(塗り重ね)です。

車番の370は3が塗り重ねで7に、770となっています。

 

 

一式七糎半自走砲・陸軍野戦砲兵学校所属車。

2門とも黄帯入り迷彩なのが判ります。

ナンバプレートは無く、車台後部中央に書き込みされています。

 

タミヤの塗装とマーキングにある

第4技術研究所所属車 221号車 これも黄帯入り迷彩です。

この車台はキット通りにナンバープレートが付いています。

 

戦車第十四連隊整備中隊所属車(ビルマ)

写真は見た事がありませんが、元は昭和17年度熱地試験車で

時期的にも黄帯入り迷彩だと思われます。

 

戦車第二師団機動砲兵第二連隊第二中隊所属車(ルソン島)

この車両のみ黄帯の無い三色迷彩に見えます。

(画像はモノクロ写真をカラー化したもの)

 

いずれは4門とも模型製作して並べて見たいと思います。