ホーンが鳴らない問題とステアリング交換。 | 黒いダイスが俺を呼ぶ

黒いダイスが俺を呼ぶ

さすらいのSUZUKI SC100乗り。主にスズキフロンテリヤエンジン系を乗り継ぐ。
日活アクション映画、昭和の特撮番組が好物でロケ地巡り。
大日本帝国陸海軍戦闘車両模型も好き。

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これは車検整備時の画像だが、何度もホーンが鳴らないことがあった。
最初はノーマルのホーンが壊れていてセルボ用と交換。
ホーン配線が緑青で通電不良、これはコネクタを新品に交換。
電磁ホーンをシングルで取付、クーペがダブルホーンなので、ダブルに取付。
ノーマル配線ではならないので、ホーン用配線キットを使用。
その後もならないことがあり、ヒューズ切れなども…。
今回は、シングルホーンに戻し、リレーキットは取外し…とりあえず鳴っています。

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ステアリング側のホーンボタン辺りの接触不良かと色々交換していたが…
これは特に問題は無かったようだ。

今まで純正ステアリング改造ボス仕様でナルディ・クラシック36∮を装着していたが
それではターンシグナルのインジケーターがステアリングに隠れて確認出来ない。
今回社外ステアリングボス使用のナルディ・ガラを付けてみると、ステアリングが
ボスの厚み分手前に移動してインジケーターが確認出来るではないか。
これはこれで良いので、当分はこの仕様にする事に。