NYM2012に向け朝4時過ぎにSC100にて単独で出発、
東関道を走っていると、一瞬ほんの数センチ進路が乱れます。
例のパーツ付けてみた割に効果は無いのかと思いましたが・・・
窓ガラスに受けるゴッという風の当たる音で認識しました、
どうやら横風が強いようです。
と言う訳で例のパーツに効果があったようです。
しかし燃費は悪くなっている・・・
なんらかの空力に影響があるのは間違いなさそう・・・
リヤ側も考えて見るか・・・

しかしクラブスタンドでの荷物を降ろし駐車場へ移動しようとすると・・・
エンジン始動出来ず・・・
スターターは修理したものの、バッテリーが寿命だったようで、
BM愛知さんに押してもらい始動。
(深夜早朝でのエンジン始動に備え、前日充電してはいました。)
NYMからの帰路にも、やはりバッテリー上がりのまま。
クーペGEさんに押してもらい一度、始動。
駐車場内の高い位置に駐車し、下り坂を利用して押し掛けの準備を。
クラブスタンドから荷物の移動後、
バッテリーが弱っているため陽の落ち無いうちに、
帰るため、クラブメンバーにお別れの挨拶後、帰路へ。
有明からすぐに高速道へ・・・
風は相変わらず強いものの快調に走っています。
しかし、空腹感に勝てず、ラーメン屋へ。
車道まで車2台分位の距離のある傾斜地に駐車。
セルでは始動出来たかも知れないが用心のため、
僅かな傾斜を利用して(サイドを引いただけで)
あっさりエンジン始動。無事、帰宅できたのでした。
その後、バッテリーは新品へ交換しました。
何年もったのか調べて見ようと思います。
たまにしか走行しないし、夜間走行が多い事もあって
バッテリーには厳しいとは思います。