パクリタキセル単剤の日。


先週の投薬から3日後、いつも関節痛がでる頃に38.9℃の発熱ガーン

溶連菌が流行ってるし、もう終わった。。。

と思ったら。ロキソニンだけで午後には解熱。

風邪症状もないし、翌日も平熱だったので、病院は行きませんでした凝視


だって子供の骨折の病院も行かなきゃいけないし。。。旦那は出張だし。

まぁ結局、副作用だったっぽい。



血液検査は、

何か反応するかと思いましたが、CRPほぼ基準値だし。
問題なし。
パクリタキセルできました。
そして初めて減量してもらいましたひらめき

1年アバパク+治験薬を続けて、100%投与量で続けていられるのが珍しいとは言われてましたが、最近の疲れや倦怠感でもう辛いなぁと悲しい
治験中なので、減量にもいろいろ決まりがあるようで、倦怠感のグレードを「2」にしてもらい、通しましたww

減量で、体がラクになるといいなぁー




さてさて、治療始めて1年。とりあえず肝転移は増悪もなく、ゆっくりと縮小を続けてこれているのですが、膠着状態とも言
えるような状況で。
旦那が少し焦りというか、他の選択肢も探したいというふうに思っているようです。今回は先生にちょっと食い下がって、セカンドオピニオンについて聞いてみました。

結論からいうと、先生から提案はできないようで、まずは話を聞きたいところを自分でみつけてきてね、そしたらレター書くから、という事になりました。

毎日ブロガーさんやYouTuberさんから情報をもらっている私とは違って、旦那は疑問がまだまだあるようで(私の話を信じていないとも言えるが凝視)、外科的治療の道を探したいとずっと思っている。
そりゃ切除にまでもっていけたらって思うけど、肝転移の大きさ見て、現実的ではないなと思っている。
私は共存していく方向で納得しているのだけれど、夫婦の意見が違うっていうのも難しい事なんだなと思いました。
ちなみに旦那は人の話は聞かずに突っ走るタイプネガティブネガティブ



そんな旦那に抱っこされて不満顔のトーフ君ww