昨日は家政婦のミタゾノ観て10時にはベットの中
( ・∇・)
すやすやと呑気に眠って…


朝、お友達からのLINEを見て
慌てて嵐ファンクラブメールを開けました。


びっくりした。
びっくりしたけど、にのちゃんの言葉を聞いて納得しました。

CMの打ち切り
主演映画・ドラマの不自然なほど少ない番宣

テレビ局やスポンサーの意向に振り回されていたことは、容易に想像できます。
理不尽な悪意にもさらされた事でしょう。


そして、現在進行形のお仕事だけじゃなく
映画やドラマ、この先何年分ものお仕事にも、きっと…既に影響が出ていたのでしょう。

自分の感情論だけでは済まない仕事。
監督、役者、スタッフがどれだけ素晴らしいものを作り上げても、スポンサーや協賛企業がNOと言えば全てがダメになる。

事務所が落ち着くまで…なんて
待ってはくれない、厳しい世界。

にのちゃんの「自分自身の答えを出すというのが大変遅くなってしまったことに関しましては、多くの関係者の皆さまにご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ありませんでした」って言葉が全てだよね。

この短い期間で決断しなければならない、ギリギリのタイミングまで苦しんで悩んだんだろうなぁって思ったら、泣けてきたわ( ;∀;)


それでも譲れないものがあった。

" 嵐 "

これからの自身の人生を選択した上で
大事なものも守りたい

どっちかじゃダメ。両方とも大切。絶対手放せない。

その結果が、今回の「個人の仕事と嵐としての活動(所属)を分ける」に行き着いたってことよね。

こういうやり方?があるって知らなかったけど、芸能界では比較的よくある形だとのことだし。
きっと、メンバーとも話し合って、今出来得る 最善の選択をしたんだと思います。

これから、ジャニーズ事務所に所属していたタレントさんたちは、次々とグループや自身の身の振り方を発表するでしょう。
一度選んだ道を変更することだってあるかもしれない。

ファンにとっても、色々な想いはあるでしょうが

今回のことで、一番傷ついたのも、大変だったのも
私たちではなく当事者の彼らです。

どんな選択をしたとしても、推しの選んだ未来を見守り、応援することが、私たちにできる恩返しじゃないかな?


私は、嵐の二宮和也も

ただの二宮和也も


どっちも全開で応援していきますキラキラヽ(´▽`)/キラキラ




miu