あくまでコレは 童話のパロディであり、実在する人物とはなんの関係もございません。( ・∇・)

大人な内容を含みますので、ご注意を。











くん…

風に乗って流れてきたこの香り

誘うような
甘い…

俺の本能が 疼 く

小高い丘の上から見下ろせば
そこには

…匂い立つ、何とも美味そうな奴らが群れていた。









1軒目の扉を叩く。

吹けば飛ぶような…
藁でできた、簡素な家だ。


「…誰?」

小さく開いた隙間からは、飴色の綺麗な瞳がのぞいていた。
突然の来訪者に警戒しているようで、それ以上 扉は開かない。


「…この家の前でお金を拾ったんだ。あんたものじゃないかと思って」
「え?本当?! ありがとう」


簡単に開いた扉。
部屋に入り込むと 床へと 押 し倒 し、その白い肌を 剥 い た。
胸 の 飾りに歯を立て、むし ゃぶりつく。


「あ… 嫌 っ…!!」


抵抗している割に、押し返す力は弱い。
ブヒブヒと鼻を鳴らし…
むしろ 悦 ん でいるんじゃないかと思うくらいだ。
俺はむっちりとした、その柔らかな 尻 に、爪を食い込ませた。


「やめて…そこは…」
「そう言う割に、勃 ってんじゃん」
「違う…ぁ、ぁ…」


俺は、猛る 塊 を 深々と 突 き 立て
その奥に…熱い 飛沫 を 何度も 叩きつけた。






「…なぁ、ほかにも兄弟がいただろう?呼べよ」
「………」
「お前が呼ばなかったら、俺がそこに行くけど?」
「……分かった。でも弟に酷いことはしないでね」


よろよろと立ち上がる こぶた。
歩くたび、その 股 間 からは ポタポタと俺が注ぎ込んだ 体 液 が 流れ落ち、床を汚した。
テーブルの上のスマホに手を伸ばす。


「…うん。ごめんね? そう…うちに来てくれる?」

通話を切り、戻ってきた白いこぶたの前にスッと脚を差し出す。


「 舐 めろ」


俺に跪いた白いこぶたは…
口付け、その脚に 舌 を 這 わせた。




トントン、と叩かれる扉。

現れたのは…黒い、こぶただった。 
その躰は、白いこぶたよりも引き締まっている。


「え…何をして…」
「どうだ?この いやら しい姿…見てみろよ」
「やめろ…やめろよ!」
「この顔、嫌がってるように見えるか?」


我を忘れて 俺の上 に 跨 り、自ら 腰 を 振り 乱 している兄ぶたの姿。
弟ぶたは呆然とし…ただ、立ち尽くしていた。


「お前も気持ちよくしてやるよ…」


….言葉を失った 黒 いこぶたは、ふらふらと近づいてくる。
クイ、と手招きすると、吸い寄せられるように…
もう一匹も、この手の中に堕ちてきた。


「んぁ!」

固く そそ り 立 った  股 間 のモノを 握ってやると、高い声で鳴いた。
可愛い声。
もっと聞きたくて…
尻.の 穴 に 固く 尖ら せた 舌 を 突っ込み、味わう。


「ひゃ…う、ぁ…」


…あぁ、こっちも美味そうだ。
白いこぶたに 突 き 立てていた 熱 を引き抜くと、黒く引き締まった ケ ツ を 割り、ずぶりと奥に…沈めた。

「や…もっとぉ…」

その隣では、物足りなそうな白いこぶたが、俺たちの横で ヨダ レ を 垂らしながら自身を握り締め、慰めていた。






「…確か、もう一匹いたよな」
「弟は…ダメ!」
「あいつはまだ幼いんだ」

ダメと言われると…余計に食いたくなる。

「呼べよ」

その時、扉が開いた。


「兄ちゃーん、ご飯できたよ。あれ?お友達?」
「…狼です。初めまして」
「ご飯できたから呼びにきたんだけど…狼さんも一緒にどうぞ♪」
「ありがとう。でも…」


先にお前を食おう…かな?

緑の毛色をした こぶたから 服 を 剥 ぎ取り、床に投げ捨てると、大きく 脚 を 開 か せた。
まだ固い蕾を…指でこじ開ける。


「狼さん…何?…やだょ…」
「兄ちゃんたちを見てみろよ。怖くない。気持ち良いから…大丈夫」
「弟は許して。オレに…オレにちょうだい」
「そうだよ。先におれに 挿.れ て」


白い 尻 と…黒い 尻 が 並んで 淫.ら に 誘う。


最上級のごちそうを目の前に
俺は、若い未成熟な果実を味わった。




ちえちゃんのお部屋へGO!





miu