消されたの…( ;∀;)
昼まで大丈夫だったんだけど。

再UPできない!
今回も、もう 直すとこ無いんだよなぁ。

別記事でUPしますね。












初めてこの場所を訪れた頃

潤はまだ 高校生で…
どこか 幼さが残っていた。

たどたどしい キ ス 
震える指先

言葉を伝えることにも不器用で

…そして、臆病だった。


勢いに任せ 奪うのではなく

時間をかけ、大切に育んでいこうと
そう…思ったんだ。


同じ時を過ごし 
美しく花開いた潤は

天使のように清らか かと思えば
 淫 靡 な 微笑みを湛え、誘う。


今だって、ほら

その 濡 れ た 瞳は、決して拒絶じゃない。
欲しくなって 困ってるんだろ?


約束したはず。

心に秘めないで 言葉にして?


「しょおくん…誰もいない?」

「大丈夫、誰も来てないよ」

「………本当?」

「そんなに気になるなら、こうすれば良い」


隣に座っていた潤を、向かい合うカタチで 跨 らせる。
入り口に対して 背中を向ける格好になった潤は、後ろを気にしながらも…次第に 大胆になっていった。

前を開け、俺のモノを そっと取り出す。


「しょおくん…ンンッ、ハァ…」


い や らしく くねる  腰。

滾る…互いの熱が 擦 れ ていた。


「少し、腰 浮かせて」


…恥ずかしそうに、コクリと頷く。

潤のジーンズを 太 腿 まで 下げると、ポケットに忍ばせた 手のひらサイズのボトルを取り出し、ヌ ルリと 指に纏わせた。

汗で湿った  双 丘 を 割り 開き、その中心に ゆっくりと 押 し 込む。
慣れていても、キツイ。
ヌ チャヌ チャ と 抜き 挿 し しながら、肉 .襞 を かき分けた。


ンンンッ…アッ…ァ!!!

自分の手で 口 を 押さえ、必死に声を押し殺す。

逃しきれない 中からの 刺 激 と
自ら 腰 を 振り、擦り付ける 肉 塊 …


躰を支えるための手は存在しない。

潤の右手は、俺を握り
左手は口元を押さえているから。

…指の動きに合わせるように
ゆらゆらと揺れる 躰。


先 端 からは 透明な 蜜 が 滲み

潤のソコは、既に 3本目を 咥 え ていた。


潤の手ごと、二本を包み
上 下 に 動かし始める。

たちまち 余裕のない声が、暗闇の中に響いた。


「ね…しょおくん…どうしよ」

「どうしたい?」

「… ////////  挿.れ てほしい」

「良いの?」

「意地悪…」


潤んだ瞳に 捕らえらたのは、俺だった。





つづく



miu