何度か直して再UPしたんですが…ダメだぁ!

これ以上直すところないのよ。
ってか、薄味よね? 
何故消される?!

くっそー!!( ;∀;)

コメントも いいね も貰ってたから
出来ればこのまま行きたかったんですが。

新しい記事にして 上げ直しますね。
読んだ方はスルーで。

お騒がせしてごめんなさい!




昨日の翔潤と
同じ時系列のにのあいです♡笑

一応、猛獣さんかな?


BLですので、ご注意を。










ワクワク学校の全行程が終わり
ツアーも発表された夜。


上機嫌な相葉さんは
至って普通に…家に来ていた。

…毎回こうだと、有り難いんですけど。

ソファで くつろいでいる姿に
何となく 嬉しくなった。


氷の入ったグラスをテーブルに 置き
隣に腰を下ろす。

ちょっと 距離を詰めると、置いた手が触れた。

なんか、良い感じ♪

そのまま 相葉さんの肩に
コトン、と頭を乗せる。


「ね、ね!ニノちゃん♡部活しよっ!」

「…もう ワクワク学校は終わりましたけど」

「だって オレ、スイーツ部だもん!
かき氷食べようかな!」


…何でスイーツ部?

甘い雰囲気を感じたからとか?
まさか、ね。


「かき氷って…
氷はあるけど、蜜なんて無いよ?」

「大丈夫、あるある!!
ニノちゃんのカルピスが♡」


(.゚ー゚)……ん?


「濃厚なやつ、ちょうだい?」

にっこりと笑い、ラグの上へ 押し 倒 された。


「え、ちよっと…相葉さん」


長い手が、グラスに伸び
カラン と 軽い音を立て、戻ってきた。


ピトッ♪

∑(๑º口º๑)!!


「やぁ…冷たっ!!」

身をよじり、逃げるけれど
相葉さんの力強い腕に抱き込まれ
思うように 身動きが取れない。

シャツの上から クルクルと 氷で 撫でられ
胸 の 粒 が、透けていた。


「くふふ、美味しそう」

シャツを 捲りあげ、氷を口に含み 噛み砕くと、乳 .首 に 吸い付いた。


「や、やっ! 冷た…え、熱い?!」

冷たいのに
舌 に 舐 られた場所が 熱を発して
何か…変な感覚だった。

手が、股 間 へと 伸びる。


「じゃあ…濃いのを、ね?」


手のひら全体で包み込み、扱 き 上げる。


……もはや スイーツじゃないよね。

甘いどころか、むしろ苦いし!!


逃れようと…そう思うのだけれど

熟れた 果実は ジンジンと 痺れ
握 られた熱は、腰 骨 を溶かしていく。


あまりの気持ち良さに、されるがままになっていた。


「よし! マッスル部も活動開始だ♡」

「え、何を…あぁっ!?////」


ズ…と 挿 .入 さ れた状態で、躰を 抱え上げられる。

落ちそうで…
思わず 足を巻きつけ、首に手を回した。

いわゆる、駅 弁 スタイルだ。


「あ…あぁっ!!」


キツイ 体 勢 に、必死に捕まるのだけれど
結 合部は 自分の体重で 深く 刺さって…

そのまま 突き上げられた。


「…ッ…ダメ、モウ…」
「ン、オレモ…」


相葉さんの 荒い息を 耳元で感じながら
その 蜜を 放った。




「部活って、楽しいね♪」


腹 を伝う 蜜 を指ですくい
ペロリと 舐 める。


……スイーツ部も、マッスル部も
本来の在り方とは かけ離れているような?

でも…

楽しそうな 相葉さんの顔を見ると

これでも良いのかな  って  
そんな気になってしまうから不思議だ。


「ね、ニノちゃんは…探検部の他には 
何か部活動しないの?」

「え…?」


部活……部…


………相葉さん  ラ部 (love) 、とか?


////////////  うゎ、ダジャレかよ!?


自分の思いつきに 赤面する。
コレは、恥ずかしい!


そんなワタシの様子を見ていた 相葉さんは

クスッと笑い、キスを 落とした。


「もー!!  オレも、ニノちゃんラブッ♡」


……あれ? ////
もしかして、伝わっちゃった?!


あのふたりと違って
ワタシ達って 感 度 が良すぎ。

ちゃんと wi-fi 繋がってる。笑


でも あなたの場合、テレパシーっていうよりも、野生の勘 のような気も…


「言っておきますけど、部長は…ワタシですからね?」


フフッと 笑い

最高のドヤ顔で、部員を見つめた。




おわり





こちらは、タライ回避の成功組ですな。( ・∇・)
受信感度 良好♪

コメ返 後でしますねー

お待ちを♡




miu