小柄だとばかり思っていたのに…
でも、私の目の前にいるアナタは
がっしりとしていて
華奢なイメージとは程遠い
思わず、息を飲む
どうしよう
こんなに大っきいなんて…
「ねぇ、このままじゃ 入れられないけど…どうする?」
嘲笑うように、私を見つめる。
「あ…あの/////」
「追加料金かかるけど…良いかな?」
「お願い…」
「フフッ じゃあ、入れるね」
( ´_ゝ`)「洗濯機の設置場所に対して、電源も給水ホースも近いんですよね。前のより機体が大きいですし。
このままだと 繋げられないんで、洗濯機の下にブロックを入れて 持ち上げました。追加料金、2880円です」
(・∀・)「あ、大丈夫っす。お手数おかけしました」
我が家にやって来た 二宮和也は…
やはり、思い通りにならなかった。
でも、そんなところが好き♡
洗濯機の設置、何とか終わりました。
思ったより大きくて 焦ったわ!
miu