なんだろう…続きです。笑
あれで終わるはずだったんだけど
書きたくなっちゃった(*´꒳`*) テヘペロ♡
もう、お腹いっぱいの方や
BL苦手な方は 進まずにお帰り下さいね。
「全くさ、本当に… バカじゃない?」
ニノが 不機嫌だ。
オレとしては、相葉家秘伝の 美味しい肉を食べさせてあげようと思っただけだったんだけどなぁ。
シュンとして…
背中を丸め 小さくなる。
「熱中症になっちゃうから…やめなさいよ」
「…え?」
ニノは 冷えたタオルを首筋に当てて
身体の 油を拭き取り始めた。
わ。冷たくて…気持ち良い。
「…心配してくれたの?」
「だって…ワタシは肉なんて食べなくたって良いし。むしろ、要らない。
でもさ? こっちなら…」
オレのフランクフルトをそっと握る。
「食べる…?」
「…うん/// 相葉さんのは 食べてあげる」
ニノは 焼けたくないから と
日陰へ場所を移し
オレの…を パクッと 咥 え た。
はむはむと美味しそうに…
オレの 超ビッグな フランクフルトを
味わっている。
んっ、んっ… と
小さく声を響かせ
舐 め 上げる 唇が 超絶 エ 口 くて♡
その顔を見ているだけで、オレ の フランクフルトには…熱いモノが 込み上げてきた。
ニノの 口 から 引き抜いた 先からは
勢いよく 濁が 迸 り
それは 綺麗な弧を描きながら
太陽の光を浴びて…
キラキラと 飛び散った。
「…ねぇ、これで終わりじゃないよね?」
ニヤッと笑って…
ニノが 少し 萎 れ てソーセージサイズになったそれを ゆるゆると 動かすから
「もちろん!!
ニノも…食べなくちゃね!」
パ ン ツ を下ろして
ツヤツヤの まっちろい 桃に かぶりつく♡
「あんっ /// 」
この後は
ニノの白い桃が ピンク色に染まり
揉 んで 揺 ら し て 突 き 上げ て…
もうダメ!無理っ! って 怒られるまで
愛し合った♡
…こうして、オレたちの
2016年 真夏のバーベキューは終了したのだった。
でもさ?
やっぱりもったいなくて…
「ねーニノ、この肉…」
「食べません!!」
キッパリと断られ…
相葉エキス入りの、超絶ジューシーに焼けた肉は タッパーに入れて持ち帰り
オレが一人で食べたのは 言うまでもない…
終わり
miu