ワクワク事前待機してたのに残念( ;∀;)
アーカイブもまだ見れないし←

…って事で、おヒマな方はどうぞ♡




唯一、下書きにしてあった童話シリーズ( ・∇・)

あまりにもバカバカしいお話ですが
クスッと笑ってもらえたら嬉しいな♪

ちょっと手直ししました


タイトルのTA-LOW…
分かるよね笑笑
分からない方は、Japonismのシークレットトークをお聞きください♪


ではヽ(´▽`)/









昔、あるところに

翔じいさんと潤ばあさんが
住んでおりました。

この夫婦には 子供がありませんでしたが
(…まぁ、男同士…ですからね?)

それはもう…
こんなところでは書けないくらいの勢いで
ラブラブチュッチュ♡


…そんなワケで
二人は 日々  仲良く 過ごしておりました。



ある時

翔じいさんは  山へ芝刈りに
潤ばあさんは  川へ洗濯に行きました。


すると…川上から
大きな桃が   ドンブラコ、ドンブラコ  と
流れてくるではありませんか!


「うわっ!美味そ♡
コレ…翔くんも喜ぶよね」


潤ばあさんは それを 軽々と拾い上げ
家へと持ち帰りました。


「ただいま~♡」


芝刈りから帰ってきた 翔じいさん

桃には目もくれず
潤ばあさんに 一直線。

潤ばあさんからの  ”おかえりのキス” だけでは物足りず、速攻 脱がしにかかります。


「あ…ん ///   翔くん…
ね、桃を拾ったんだ。食べようよ」

「そんなの後で良いよ。
俺は 今すぐ  潤を食べたい…」


潤ばあさんの 胸 元 へと 這 わ さ れ た 舌 は、小さな 尖 りを  美味そうに 味わってます。


「ハァ…でもさ、桃って… 回 春 の果実でしょ?   翔くんの ココ…もっと元気になるかもよ?」


濡れた瞳で  翔じいさんの  股 間 を 撫で上げる…潤ばあさん。


「フフッ…じゃあ、食べてから ヤろうか?」

「うん/// 」

「この桃…すっげー 良い触り心地。
ま、でも 潤には 敵わないな」


大きな桃をひと撫ですると、翔じいさんは潤ばあさんの しなやかな腰へと手を伸ばし、ふんどし(笑)を解きます。


「小ぶりだけど、最高の 桃♡だよ」


露わになった  潤ばあさんの お 尻 を
撫 で 回す  翔じいさん。
潤ばあさんも それに反応して…


…以下略


えー。

これ以上は 話が進まないので
バカップル は放っておきましょう。


とりあえず  一発 終わったところで(爆)


潤ばあさんが  桃に包丁を入れると

中から…


翔じいさんにそっくりな
元気で 可愛らしい
男の子が 出てきたではありませんか。
(櫻井翔.二役)

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「わっ! 翔くんそっくり♡
可愛い~!」

「名前…どうするか」

「そうだよね、桃から生まれたから…」


おじいさんとおばあさんは
この子 に  

”桃TA-LOW”  と名付け

大切に育てました。






miu