続き
ぱるの背中に手あてて声をふりしぼっての
「ごめんね」
ぱるは『うん』だけ。
ぱるの服を掴んで泣きながら訴えた
「ねぇ…戻りたい」
『………
ごめんな。』
「ぱるぢゃないとやだよぉ」
『俺ぢゃなくてもっと他の人を見よ』
「ぱるぢゃないと楽しくない」
『俺ぢゃなくても大丈夫』
「大丈夫ぢゃない」
『大丈夫』
「いや…
いやだ…
好きなんだもん
一緒にいたいよぉ…」
ぱるは何も言ってくれなくなった
ただ困ってるのだけは背中から伝わってきた
すごく哀しくて…
そんな時にバスのタイヤの音
『もう離れるんだ』
嫌で嫌で離れたくなくて,大泣きしがら両手でぱるの服掴んで顔を背中につけた
ぱるは私から離れて千円を握らせて背中を押されながらバスに乗った
バスの運転手は
『あんま泣かすなよ』
って言ってくれてた
ぱるの顔も見ないままバスは出発
こんなに人間の目から涙って出てくるの?
って自分でもビックリするくらいバスの中で恥を何か忘れて泣いた
カップルがバス停にいて彼氏が彼女を見送ってんの。
それ見て更に哀しくなっちゃってさ。
惨めだったね。
可哀想なくらい痛い子やった
地元着くまで曲を聴いて泣き続けた。
途中で降りて
ひとけのない砂利道に座り込んで大声で泣いた
赤ちゃんか
ってぐらいに泣きまくった
誰もいなかったから思う存分泣いた
泣きつかれて足もおぼつかないまま頑張って家まで帰った
ぱるとメールしてたけど…
絶対戻れないって分かった。
ぱるが戻りたくないんやね。
電話したけどきりたそうやったし。
ただ好きなだけなのに
何でこんなに泣かないといけないんだろうね
ただ好きなだけなのに
何で困らせちゃうんだろうね
私が好きぢゃなかったらぱるも困らないのに。
ごめんね。
「ごめんね」
ぱるは『うん』だけ。
ぱるの服を掴んで泣きながら訴えた
「ねぇ…戻りたい」
『………
ごめんな。』
「ぱるぢゃないとやだよぉ」
『俺ぢゃなくてもっと他の人を見よ』
「ぱるぢゃないと楽しくない」
『俺ぢゃなくても大丈夫』
「大丈夫ぢゃない」
『大丈夫』
「いや…
いやだ…
好きなんだもん
一緒にいたいよぉ…」
ぱるは何も言ってくれなくなった
ただ困ってるのだけは背中から伝わってきた
すごく哀しくて…
そんな時にバスのタイヤの音
『もう離れるんだ』
嫌で嫌で離れたくなくて,大泣きしがら両手でぱるの服掴んで顔を背中につけた
ぱるは私から離れて千円を握らせて背中を押されながらバスに乗った
バスの運転手は
『あんま泣かすなよ』
って言ってくれてた
ぱるの顔も見ないままバスは出発
こんなに人間の目から涙って出てくるの?
って自分でもビックリするくらいバスの中で恥を何か忘れて泣いた
カップルがバス停にいて彼氏が彼女を見送ってんの。
それ見て更に哀しくなっちゃってさ。
惨めだったね。
可哀想なくらい痛い子やった
地元着くまで曲を聴いて泣き続けた。
途中で降りて
ひとけのない砂利道に座り込んで大声で泣いた
赤ちゃんか

ってぐらいに泣きまくった
誰もいなかったから思う存分泣いた
泣きつかれて足もおぼつかないまま頑張って家まで帰った
ぱるとメールしてたけど…
絶対戻れないって分かった。
ぱるが戻りたくないんやね。
電話したけどきりたそうやったし。
ただ好きなだけなのに
何でこんなに泣かないといけないんだろうね
ただ好きなだけなのに
何で困らせちゃうんだろうね
私が好きぢゃなかったらぱるも困らないのに。
ごめんね。