まだまだ、日本国内での公開が続く上、
海外公開先の地域数も増えてきており、
喜ばしい限りの循環が発生致しました。
「11週目のロングラン上映。GWに都内でも観れます!」
「香港、台湾、シンガポール、マレーシア、スペイン、
中国等15の国と地域での配給が決まりました!」
「映画祭もイタリアウディネ国際映画祭コンペ部門、
ドイツニッポンコネクションニッポンシネマ部門、
カナダファンタジア映画祭 Camera Lucida部門
(独創的で革新的な作品を上映する部門) での 上映が決定!」
素晴らしくないですか?