2/11公開から途切れる事なく、以降も

まだまだ、日本国内での公開が続く上、

海外公開先の地域数も増えてきており、

喜ばしい限りの循環が発生致しました。

「11週目のロングラン上映。GWに都内でも観れます!」
「香港、台湾、シンガポール、マレーシア、スペイン、

 中国等15の国と地域での配給が決まりました!」
「映画祭もイタリアウディネ国際映画祭コンペ部門、

 ドイツニッポンコネクションニッポンシネマ部門、

 カナダファンタジア映画祭 Camera Lucida部門

 (独創的で革新的な作品を上映する部門) での 上映が決定!」

素晴らしくないですか?