トルストイの戦争と平和を下敷きに
(失礼な表現でしたらごめんなさい。)
全編歌で綴る。。。中々チャレンジングな作品でした。
音楽もコザックをベースに色々で、とてもワクワクしました。
地味で鬱屈したピエールは井上さんとイメージが重ならない役かもしれませんが、
こちらもチャレンジング!素晴らしいです。
この作品は井上さん抜きでは成立しないとまで思わされました。
武田真治さんの美しさも必見です。^_^
どんなに進化を遂げているか、書いているうちに再見したくなりました。
間違いなく新しい世界だと思います。ご覧下さい。
私が拝見した時は2階の方が明瞭でした。その後どうかしら?