故曲直瀬茂行の納骨式を青空の下讃美歌で今日は高知で亡くなった甥曲直瀬陽造の三男茂行さん納骨式を我等が父母や3番目の姉が眠る鎌倉霊園の墓所で行いました。高知から可愛がっていただいた知人もいらしてくださって、お天気にも恵まれて身内だけの気持ちのこもった式になりました。兄貴は農業に携わっているだけに掃除の手際良く、讃美歌の伴奏もスマフォを駆使して最後の息子孝行を手厚く暖かく行って頼もしく悲しかったです。まだまだ観桜には早すぎましたが、久しぶりに兄を囲んで語り合えた貴重なひと時でした。私達を見守る茂ちゃんの笑顔が喘息で苦しんだ苦しさから開放されたようでした。小学生の作文のようになってしまいました。