弊社のスタイリストと
そしてわが義妹のビーズデザイナー千代子さんと。
会場に伺えば、ここでの繋がりの方達がたーくさん。
出発前に突然の用事が出来てぎりぎりで。
愛華さん稔さんと一緒に芦田多恵さんのコレクションに伺った
真琴さんを待たせてしまいました。
ごめんなさい!
真琴さん、そして鳥居ユキさんのスタッフの皆さん。
最初はばたばたの気持ちでしたが、
相変わらずの楽しいショーで
でもこの年になっても前に進もうとしていらっしゃる?
鳥居さんの強い意志も感じました。
最初の写真は鳥居さんらしい明るく、少し甘くてスマートなライン、
写真に写っていないのですが、
オードリーヘップバーンを想起する小さいボレロトップスのドレスは
彩乃さんに着せて戴きたい感じ。



乙女な感じのレディーライクなライン。
この黒のドレスが特に好きでした。
写真を撮れなかったのですが、
流行のチェックの甘いドレスたちも。
ボーダーも独特の色合いでした。
ランウェイの始まる処の背景にパリの街が。
もうこのバックになって5年位たっているかしら?
とってもお洒落で素敵なんです。
時にカラフルに、時にモノトーンな感じに。
演出や音楽も勉強になります。