言葉自体が悪い意味を持っている場合です。

『世渡り上手』仕事をするうえで大事な能力です。

でも世間では(出典的にも?)悪いとり方をしますね

長い間観ていて、

人付き合いで上手に賢く過ごしているように見える

距離の程々ある方とテーブルを囲んで

その方を称して世渡り上手と言ってしまいました。

好意的な意味でしたが

とっさに出た言葉で大いに座が湧いてしまったので

言葉の説明も出来ずに

何回か言葉を繰り返すことに…

べったりしたお付き合いをされない方だけれど

上司にタレントに愛情をもって接していられる経緯も伺って

帰りのタクシーの中で反省を。

でも会の間も、きっとその後も悪いようには取らずに

さらっと流して楽しめる。。。

そんなところが『世渡り上手』なんですね。

見習わなければと思いました。