2人とも現場に入らなければ学べないことを
沢山吸収して。。。
系列事務所でも中々触れ合えない
真琴さんともご一緒して。あだけでなく
ご飯をおごっていただいたり、
飲み会でフォローして頂いたり、
先輩として面倒を見ていただきました。
TOPを走る方の器の大きさ、優しさに触れて
学ぶべきは技術だけではないことも。
作品を支えたいわばアンサンブルの方達は皆
こうして力を併せて主役の一人として
学び、楽しみ、その場で花開いていました。
そんな目標を最初から
獅童さんは示していらっしゃいましたが
言葉だけではなく、
最後にはしっかり形になりました。
感無量の獅童さんの思いは
勿論ご自分のこともあるでしょう、
でもみんなの結果を眼にされて
日々募る思いもあったと思います。
中々出来ない経験をこれからどう生かすか?
この次、その次と成長して
花開くことが、ご恩返しなんだと思います。
又よんで戴ける様に頑張りましょう!