楽しかったり、虚しかったりの毎日の出来事の中、
余り興味が湧かなかった今回のオリンピック、
ちゃんと関心を持て!との神様のお導き?。
内容をシークレットにし続けているそうで
これからの演出が楽しみです。
この記事は何処まで実況で書けるか?の
自分への挑戦です。
何回も続きました。
読まれないことをお勧めします
まず客席を覆って通り過ぎて言った青い布、
空を表しているそうです。
会場の上には、棉飴のような雲が浮かんでいます。
イギリスの成り立ちを現すパーフォーマンスが。
『エルサレム』?から『ロンドンデリーの歌』
『フラワーオブスコットランド』と
『ウェスト オブ ヘヴン』とイギリスを形成する地方の
代表曲が合唱され、その中にイギリス紳士が登場。
シェークスピアのテンペストの1っ節を
ケネスプラナーさんが高らかに語ります。
聴覚障害のある方に率いられて沢山の鼓手たちが
見ている私達の鼓動も高まらせます。
自然を現す会場の中での歴史絵巻が続きます。
とってもアナログでヒューマンな演出です。