興味を持ちました。
とはいえ、これ以上夜更かししては
翌日の仕事が叶いません。
録画がその力を発揮。
『新週刊フジテレビ批評』と言う番組を
拝見しました。
TV放送に諸々の問題が発生した時
コンプライアンスの為の番組放送を
各局でしています。
流石フジテレビと思いました。
面白い、興味深いのです。
神保哲生さんというビデオジャーナリストの方が
出演されて、主要メディアがしなかったこと
これからしなければいけないことを
語っていました。
有事の時には政府発表を批判したり
分析したりする、本来有るべき報道姿勢を
メジャーのTV局程失ってしまう。
記者クラブで発表されることに反する報道が
こういうときはし難いという言葉も。
知りたいことを、知りたい時に。
数ヶ月経ってからの報道では遅いでしょう。
パニックになるからという、国民の知性、判断力を
軽く見た政府の判断力不足も有ると思います。
TVは国民の考え方を左右するメディアです。
私たちも心して生きたいと思いました。
録画すれば見れる価値有る番組、
これからも見て生きたいと感じた朝でした。