オープニングセレモニーに参加します。
そこからが、催し物のスタートです。
西宮が観光都市として素晴らしいところですので
そこからと言ってもずーっと続くムーヴメントでしょう。
桃缶と梨缶さんが何時いらっしゃるのかは
分かりませんが、
前回取材のために伺ったオルゴール館は
見事でした。
全部を音を出すわけには行かないでしょうけれど
(それじゃあ雑音・騒音になってしまいますものね)
でもどの一つをとっても素敵です。
技師の方が常駐していらして
何かあったらすぐ対応なさるようです。
部品もすぐには手に入らない貴重な品、
拝見できるだけでも眼の保養でした。
個人の蒐集品で記念館自体が
個人のお屋敷(別宅)だったそうです。
海までの景色が一望できて
そういう意味でも貴重でした。