どうぶつ基金理事長の佐上です。
このたびはアンケートにお答えいただきありがとうございました。
ご意見は十分参考にさせていただき環境省に届けます。
殺処分ゼロに向けて全力で頑張りますので今後ともよろしくお願いします。

どうぶつききん さがみ

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今スグ!下記からおねがいします。

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【あなたの立場】
 その他
【名前】
 巴 諭
【団体名】
 個人
【メールアドレス】
 s19520326@docomo.ne.jp
【性別】
 男性
 【動物取扱業の規制は】
 数値化すべきである。
【動物取扱業は】
 免許制にすべきだ
【1、 深夜販売(深夜販売禁止等の具体的数値規制の検討)】
 17時まで
【2、子犬(6か月未満)の販売時間(展示販売や休息時間等の具体的数値規制の検討)】
 1日合計4時間、2時間ごとに1時間の休憩
【6か月以上の成犬の販売時間(展示販売や休息時間等の具体的数値規制の検討)】
 1日合計4時間、2時間ごとに1時間の休憩
【3、 移動販売(特定の店舗を持たない販売形式規制の検討】
 全面的に禁止
【4、 インターネット販売(対面販売を行わない販売形式規制の検討)】
 ネット販売は全面禁止
【5、 犬猫幼齢動物の販売日齢(販売日齢制限の具体的数値制限の検討】
 9週間 63日
【6、 繁殖制限措置(繁殖年齢や回数の制限等の具体的数値規制の検討)】
 2年に1回 一生で4回
【7、 普段暮らす飼養施設(犬猫のケージの大きさ等の具体的数値規制の検討】
 5平米
【7、展示売り場などでの飼養施設(犬猫のケージの大きさ等の具体的数値規制の検討】
 2平米
【温度について】
 15~28度
【飼養に必要な職員の最低数】
 親犬5匹にひとりは必要
【複数回答可能】
 展示して小売する業態自体に無理があるので反対,繁殖は一般人も含めて免許制にすべきだ,一般の飼い主に不妊を義務付けるべきだ,繁殖業を全面廃止すべきだ
【ブリーダーと聞いてあなたが連想するイメージ 複数回答可能】
 悪徳ブリーダー
【コメント】
 命を販売すること自体反対です。今の殺処分される動物たちを助けるのが先決で殺処分がゼロになったとき、免許制で販売させればよい。



アンケートをだしてすぐに回答が届きました。

期待が持てそうです。