キム・ヒソン/シン・ハギュン
幼い頃は、亡くなった父親は
幼い頃は、亡くなった父親は
〝火星に旅行に行った〟と
思っていたソヒ(ヒソンちゃん)
思っていたソヒ(ヒソンちゃん)
と彼女を見守り続けた村の
郵便配達人になったスンジェ
(シン・ハギュン)。
切ないねぇ…。
切ないねぇ…。
スンジェの深く純粋な思い。
幼い頃、火星宛てに手紙を
幼い頃、火星宛てに手紙を
書いたソヒを思いスンジェは来
ない返事の代わりをしてあげてた。
大人になったソヒは
都会での生活の中で仕事に恋に
忙しい毎日を過ごすようになる…。
変わらないのは、スンジェ自身と
変わらないのは、スンジェ自身と
純粋な思い。
都会での生活の中では
そんなスンジェの純粋な気持ちも
思いも笑顔も、ソヒ自身は素直に
受け取る事が出来なくなっていた
のにそこで全てを失ったら…
スンジェを思い出す。
ちょっと勝手過ぎないか?
ちょっと勝手過ぎないか?
って、ソヒに対して良い印象が
持てなかった。スンジェの笑顔には
癒されたけどね。最後のファンタジー
癒されたけどね。最後のファンタジー
な展開は〝火星と天国〟を結びつけてた
んだよね?スンジェの思いだけ
考えると切ない話だけど
最後まで涙は出なかったなぁ~。
最後まで涙は出なかったなぁ~。