4人の食卓* チョン・ジヒョン/パク・シニャン/ユ・ソン
ジョンウォン(シニャンシ)は地下鉄で会った2人の
少女がその後母親に毒殺された事を知る。そしてなぜか
ジョンウォンの部屋の食卓にその少女達の姿が…。
心理サスペンスなので、最後まで含みを持たせてあり
結末もうやむやな描写で、よく分からない状態(笑)。
過去のトラウマ(記憶)を何らかの形で消されてたのが
地下鉄の少女達を見た事で記憶が徐々に呼び戻されて
同じような感性?トラウマ?を持った女性がきっかけで
常に見ていた悪夢=消された記憶であった事を知る。
そんな感じなのかな...?登場人物のつながりの描写が
不十分だし、それぞれが何か秘密を持ってる?って
思わせてるのに、それに対する答えが謎のまま…。
心理モノって事で、観る人がいろんな解釈を描いて
「こうなんじゃない?」って理解するしか無いみたい。
ジヒョンちゃんが意外に演技派で驚きました!
シニャンシ目的で観たので(笑)まぁ良いかな…(爆)。