善徳女王（全62話）

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トンマン＜善徳女王＞

（イ・ヨウォン）

ミシル（コ・ヒョンジョン）
チョンミョン（パク・イェジン）

ユシン（オム・テウン）
アルチョン（イ・スンヒョ）

ピダム（キム・ナムギル）

超大作、全62話観終わりました！
主役はトンマンだけど、やっぱり

ミシルの存在感は凄かった♪

敵扱いとは言え、やっぱりミシルは

嫌いになれないと言うか、本当に
ミシルが主役？って勘違いしちゃい

そうな程、気迫も感じるし凄い存在。

トンマン役のイ・ヨウォンsan。

「悪い愛（BAD LOVE）」では

役柄に共感出来ずに、あまり魅力を

感じなかったんだけど、良作品に

恵まれると印象も変わり、この作品で

魅力的な女優である事を再確認

出来ました。ユシンは、愛情を超えた

思いで、最後までトンマンの側に

仕え素敵でした。

登場人物が、本当に多いので

誰に感情移入するかで感想も

変わりそう。

私は、アルチョンが

何だか1番好きでした。

要所要所で、必要な頼りになる
存在で、私的には、全62話中

とても魅力を感じた存在でした(^_^)

ビックリした事は…

（この作品には出演して無いけど）

ソ・ジソプssiがこのアルチョンの

子孫（47代目）だと言う事。

なんか凄いなぁ～って。

若干、辛口の感想を書くと...
30話くらいまでは、本当に

「面白い！」って感想しか無いほど

面白く、その後は、つまらない事は

決してないのですが、前半を観てる

時のワクワク感

（って表現も違うかも？）が

少ないかな...って感じで。

多分、中盤から登場するピダムに

私が惹かれなかったせいだと思う。

50話で、ミシルの死が描かれるので

その前後はまた盛り上がりましたが

そこからラストにかけても、前半の

話の面白さの勢いは無かったなぁ～

って。それでも、今まで観てきた

史劇作品の中では個人的には1番

見やすく、1番好きな作品に

なりました(*￣∇￣*)

機会があれば、是非観て欲しいです！