キム・ウルブン/ユ・スンホ
ソウルに住んでいた
ソウルに住んでいた
サンウ(ユ・スンホ)はある日
母親の故郷、おばあちゃんの
母親の故郷、おばあちゃんの
家に連れて行かれる。
母親の仕事が見つかるまで
おばあちゃんの家で
過ごす事になるのだが…。
過ごす事になるのだが…。
都会とのギャップに…。
話すことも、読み書きも
話すことも、読み書きも
出来ないおばあちゃんと
都会で自由な生活をしていた孫。
都会で自由な生活をしていた孫。
最初から最後まで話に引き込まれ
思わず涙していた私。
感動しました~!
口もきけず、読み書きも
出来無いおばあちゃんが
可愛い孫の為に、一生懸命な姿が
可愛い孫の為に、一生懸命な姿が
本と泣けちゃう。おばあちゃんの
事を日ごとに慕い成長する孫の姿も
何とも言えず、自然に涙が溢れ
何とも言えず、自然に涙が溢れ
ちゃうんだよね…。自分の祖母は
もう他界してるから優しくしたいな…
って思っても遅いけど、そう言う
って思っても遅いけど、そう言う
気持ちに素直にさせてくれる
心暖かい素晴らしい作品(*^_^*)。
「美術館の隣の動物園」の
「美術館の隣の動物園」の
監督さんだったと知って確かに
雰囲気が似てるようにも思いました。
本とにお勧めなので、機会が
あれば観て下さいね。
特典映像でも泣けます!
監督のインタビューも忘れずに♪