昨日は...7名体制でK団地(仮名)住宅の除草日であった、朝7時には作業の開始なのだが、野外作業が始まらない、それは〝雨のいたずら〟のせいだが、作業員は雨具に実を包み、やはりやることになるのだが、その前に建物内部の階段や床の掃除、手摺、窓枠などに加えて各戸に取り付けられたガス給湯設備など、に大分汚れも目立つことから暫くは、館内の設備などに全員で当たることになった、終えると、やはり外部の雑草作業に全員が体を移して、作業だった!


おはようございます、今朝は身体を休める為、休みだ、朝散歩にはいつもの通り4時20分にはスタートだったが、ご一緒予定ね散歩仲間でありYさんは、連絡するも返事はあったが朝散歩には不参加だ、やはり疲れている、昨日の除草作業も疲れたのだろう、私は、無事に朝散歩は終えたが、今朝は、散歩中に昨日の話題を整理し、今朝は「(昨日の回想録となってしまいました!


そんな訳で、マンションのような独身者の利用する住宅自治会から依頼された、除草作業だが、何しろ雨降りの除草日だ、身体は雨具を通り越して、身体の中までビシャ濡れ作業だった!

そんな中でも雑草(野草だったり、雑草だったり)の花たちとも話しをする機会は学びある、貴重なひと時なのだ❗️


「母子草」...花言葉は、「いつも思う」「無償の愛」「忘れない」という言葉がつけられているが、どの言葉もわが子に対する強い愛情に接するように、暖かさに溢れる花言葉だった!

※それは...葉や茎が白い綿毛に母親が、子を包みこむような、そんな現象に接しし、かんじてもしましたね!



「コバンソウ」...いずれも庭のさつきの中に見つけたものだ、それは縄文時代に朝鮮半島から渡来した帰化植物と言われている、


〝小判草〟の花言葉には、その名の通り小判を連想させる楽しい、話題になりましたね!

しかし、よくよく見ると、中には〝藁草履取り(わらぞうり〟にも、という方もいるようだ!

小判に見える、ひとつを連想して見て下さいな、確かに藁草履(ワラゾウリ)にも似てるなと、ついつい笑ってしまった、それは「藁わら」ならぬ

「笑う草履🩴」と連想したものでした!笑笑


「コメツブツメクサ(米粒つめ草)」の花言葉には、「お米を食べましょう」といった言葉がつけられていた。

雑草の中で出会いました、調べると、「コメツブ

ツメクサ」という、しかし花言葉には〝お米を食べよう〟という、小さな黄色い、まるで米粒のような花から連想したのだ、思わず笑ってしまった!


一方、こちらの花はやや大きな黄色い花だが、

「クスダマツメクサ」という、コメツブクサよりも花〝大きな花〟のようだ。

薬玉ツメクサは、河川敷や空き地で見られる野草、地面に広がるように育つていた、まるでくす玉だ、


雨の降る、マンション駐車場及び、さつき(五月)などが伸びる敷地だが、折にふれこんな雑草と生えるのだったが、気がついた時、目に入った時に、撮った写メだった、また、この日には降り続く雨の中で、伸びて来て頂き貧乏草などを取りながら、出会ったという雑草だった!

帰宅してからの、私の学びのために、調べたりして明日からの私の道標(みちしるべ)とした、昨日の作業を振り返る道ってだったが、今朝の朝散歩に、そんな作業中のひとコマを振り返った今朝の回想だった!

いいだか進の散歩道である!


※散歩数

•歩いた歩数 6.705歩

•歩いた距離 4.45km

•消費カロリー 180.8kcal