呼んでほしい人がいなければ、


名前は意味を持てないものだから




枯れ果てた事を願い

君の顔を浮かべる、



手をのばせば届くだろう

この距離が


怖い。


朝がこない夜はないだろう、


だから僕は

眠りから覚めたくはないんだ、




ただ

君の理想を語り夢を漂う。










愛を素直に語れる人はいいね、


そう
嘘を浮かべ

罪悪感に潰される、



叶うはずはなかった


だから
僕は救われた


ただ
泣く事しか許されない


この現状に安堵する。