11月21日(金)から勤労感謝の振り替え休日となる11月24日(月)までの4日間。
三浦大輔監督を講師にお迎えして俳優のためのワークショップを開催します。
三浦監督と言えば、本年3月に公開された衝撃的な映画「愛の渦」の監督です。
上演時間123分のうち
出演者の着衣時間が18分30秒しかないということが
センセーショナルに報じられた映画でしたが、
それにもまして、
人間の愚かさに笑えて泣けて、
必死に生きる人間の姿が切なく胸にせまる素晴らしい映画でした。
そもそも、三浦監督と言えば、
演劇ユニット「ポツドール」の主宰でもあり、演劇を主たる活動の場としておられる方です。
そのドキュメンタリーな作劇と、徹底的にリアルを追求する俳優演出術は、
早くから注目を浴びており、ぼく松枝も、
「ポツドール」は若手劇団の中でもっとも面白い演劇を作る団体と注目していました。
そしてその三浦さんのリアルを追求する志向の先に
「映画」という表現があったのは当然のことのように思います。
三浦監督は、商業映画的には、
2010年に公開となった「ボーイズ・オン・ザ・ラン」で注目され、
そして、岸田戯曲賞を受賞したご自分の戯曲を2014年に映画化したのが「愛の渦」でした。
現在も次回作、次々回作を着々と準備されている期待の監督です。
映画「愛の渦」を見た人なら判ると思いますが、
その映画のオープニングからの30分間の息詰まる緊張感は驚きです。
まるで、観客までもが参加者となったような、
唾を飲むことさえ憚られるような、
その場に居合わせてしまったような恐ろしい緊張感。
そのリアルな「空気」を俳優演技から引き出すことこそが、
三浦監督の演出の真骨頂ではないかと思っています。
三浦監督作品出演に耐えうるリアルな芝居を磨き、
監督の創作意欲を刺激することのできる俳優たちに参加してもらえたらと思っています。
「ボーイズ・オン・ザ・ラン」「愛の渦」をみてピンと来た方、
この貴重な機会にぜひとも参加してみてください。
詳細はリンクより→http://alotf.com/ws/ws17/
(アロッタファジャイナ主宰 松枝佳紀)
三浦大輔監督を講師にお迎えして俳優のためのワークショップを開催します。
三浦監督と言えば、本年3月に公開された衝撃的な映画「愛の渦」の監督です。
上演時間123分のうち
出演者の着衣時間が18分30秒しかないということが
センセーショナルに報じられた映画でしたが、
それにもまして、
人間の愚かさに笑えて泣けて、
必死に生きる人間の姿が切なく胸にせまる素晴らしい映画でした。
そもそも、三浦監督と言えば、
演劇ユニット「ポツドール」の主宰でもあり、演劇を主たる活動の場としておられる方です。
そのドキュメンタリーな作劇と、徹底的にリアルを追求する俳優演出術は、
早くから注目を浴びており、ぼく松枝も、
「ポツドール」は若手劇団の中でもっとも面白い演劇を作る団体と注目していました。
そしてその三浦さんのリアルを追求する志向の先に
「映画」という表現があったのは当然のことのように思います。
三浦監督は、商業映画的には、
2010年に公開となった「ボーイズ・オン・ザ・ラン」で注目され、
そして、岸田戯曲賞を受賞したご自分の戯曲を2014年に映画化したのが「愛の渦」でした。
現在も次回作、次々回作を着々と準備されている期待の監督です。
映画「愛の渦」を見た人なら判ると思いますが、
その映画のオープニングからの30分間の息詰まる緊張感は驚きです。
まるで、観客までもが参加者となったような、
唾を飲むことさえ憚られるような、
その場に居合わせてしまったような恐ろしい緊張感。
そのリアルな「空気」を俳優演技から引き出すことこそが、
三浦監督の演出の真骨頂ではないかと思っています。
三浦監督作品出演に耐えうるリアルな芝居を磨き、
監督の創作意欲を刺激することのできる俳優たちに参加してもらえたらと思っています。
「ボーイズ・オン・ザ・ラン」「愛の渦」をみてピンと来た方、
この貴重な機会にぜひとも参加してみてください。
詳細はリンクより→http://alotf.com/ws/ws17/
(アロッタファジャイナ主宰 松枝佳紀)