FJクルーザーはノーマルでフロントは前下がりスタイル
タイヤホイールも交換します
タイヤはトーヨーオープンカントリーOPEN COUNTRY
オフロードでのトラクション性能と、オンロードでの耐摩耗性能や走行安定性を両立した“遊び心”ある新カテゴリータイヤ
リフトアップパーツ
TGS製Lift UP Spring F3/R2Inch
USビルシュタイン
フロントスタビライザーリロケートブロック
アジャスタブルスタビライザーリンク リア
リアラテラルアーム
バックランプIPF
TGS製リフトアップスプリングF3/R2インチ
フロント3 インチ、リア2 インチの車高アップ
前下がり気味の純正車両姿勢を適正値の補正します
US BILSTEIN(ビルシュタイン)
レースで鍛え上げられ、抜群の耐久性を誇るBILSTEIN
バックランプIPF
スプリングコンプレッサーを使ってサスショックをバラバラにします。
かたいんで3つ使います
フロントスタビライザーリロケートブロック
車高アップ時に適正値から外れてしまうスタビライザー装着位置を
補正するマウントブロック。
セットポジションにこだわり、
ブロックは左右専用形状にて製作し
マウントブッシュの受け部分も造形。
フロントスタビライザーリロケートブロック取り付け
適切なセットポジションと確実な
スタビライザー保持により、上質なハンドリングと
乗り心地の獲得に貢献します。
フロントが終わりリアの足回り交換にはいります
アジャスタブルスタビライザーリンク リア
車高アップ時に適正値より外れてしまうスタビライザー装着位置を
補正する調整式スタビライザ-リンク
アジャスタブルスタビライザーリンク リア
スプリング交換による1~3インチアップ車両をメインターゲットにした幅広い調整範囲(純正比+15mm~+30mm)を設定し、
より高いレベルでのハンドリング構築に貢献します
TGS リアラテラルアーム
リアにリジッドアクスルを採用しているF JCRUISERは車高を変更した際、アライメントのずれが極端に表面化する傾向が有ります。
そのような問題の解決に貢献するのがこのラテラルアーム。
32φの高剛性ロッドの中央部には調整機能、各エンド部にはそれぞれピロボール及び強化ブッシングを採用し、多様なセットアップ車両に適応します
サイドスステップ交換しました
リフトアップするとバックランプの取り付け高さが、
保安基準を超えてしまうため、そのままでは車検に通らない可能性が高いです。これで車検OK
バックランプは、 照明部の上縁 の高さが地上1.2m 以下、 下縁の高さが地上0.25m 以上となるように取り付けられなければならない
TRDビートロックスタイル
ビートロックリング
ビートとは
タイヤをホイールのリムに固定する為のリング状の部分
リフトアップ
Before After
タイヤ265/70R17から285/75R16
Before After
TOYOTA FJ CRUISER
トヨタFJクルーザー(GSJ15)
TGS製Lift UP Spring F3/R2Inch
USビルシュタイン
フロントスタビライザーリロケートブロック
アジャスタブルスタビライザーリンク リア
リアラテラルアーム
バックランプIPF
タイヤ:トーヨーオープンカントリーOPEN COUNTRY
ホイール:TRDビートロックスタイル(持ち込み)
サイドステップ(持ち込み)
アライメント調整をして
リフトアップ完成しました!
FJクルーザーリフトアップが似合いますね!