相模原大好きブログ2

相模原大好きブログ2

こんにちはっ!
GRAVELのエミです
今日も来てくれてありがとう


 

「マジかよっ~!」って

笑えるブログ

書いちゃってますねー

ブログ記事の最後に違う車乗っけちゃって

自分でも恥ずかしい記事がたくさん

つっこみ入れながらながら

読んでくださいね(^_^)v

グラヴェルホームページはこちら↓

 https://4x4gravel.xyz/


デリカD5(3DAーCV1W)リフトアップします

キャンピングカーです

使用パーツ

・FLEGS feat. 4x4Eng.サスペンションKIT

オートフラッグスのブランドFLEGSと

4X4エンジニアリング社のコラボレーション商品

・オートフラッグスプレーキローター

ブレーキパット

FLEGS feat. 4x4Eng.サスペンションKIT

  • HLSバルブ付きフロントダンパー/1台分8段調節式リア
  • 専用スタビライザーリンケージ前×2後×2
  • 30mmアップ FLEGSスプリング1台分
  • Fストラットアジャスタブルキャンバーボルト1セット
  • トレーリングアームダウンブロック×4(スチール)
  • リアメンバーダウンブロック×4(アルミニューム)
  • リアショックダウンマウント×2


リアメンバーダウンKIT

他社の従来の1インチアップスプリングは、

そのまま組むとリアのキャンバーがポジキャンバーになります。
そのため純正より短い補正用コントロールアームを

装着したりしていました。
D5のリアサスペンションはマルチリンク式なので、

補正のために1本だけ短いコントロールアームを装着すると、

計算通りのサスペンションの動きではなくなり、

ストローク時に大きなキャンバー変化が生じたり、

タイヤの偏摩耗につながる可能性が出てきます。
そこで、リアのサスペンションメンバーとトレーリングアームを

リフトアップ量に合わせて下げる(メンバーダウンする)ことによって正常なサスペンションの動きを確保できるキットを製作

                       (HPより)

30mmアップ FLEGSスプリング

フロント側ダンパーは、

微低速域高減衰バルブ「HLSバルブ」を採用

HLSバルブ機構とは、縮む速度・伸びる速度に応じて減衰力を細かく設定でき、車両に合わせた繊細なチューニングを可能とする、KYB株式会社の新技術
リア側は、

大人数乗車時やキャンプなどで重量物の積載に合わせて任意に減衰力を調整できるよう8段階調整式を採用

減衰力調整タイプ

4X4エンジニアリングサービスのカントリーサスペンション

オートフラッグス30mmアップ FLEGSスプリング

フロントBefore        After

リアメンバーダウンブロックをボディの間に挟み込みます

リアショックのアッパーマウントをこのパーツに入れ替えると

ショックの取り付けが約30㎜下がり。ノーマルショックのストローク不足が改善されます

 ジャオス BATTLEZ コイルスペーサー リヤ(適応ALL)

スチール、カチオン処理 リフトアップ量:約20mm

荷物の積載時など

後ろの車高下がりが気になる方に向けた

リア用のコイルスペーサー。

1/2 インチ(12.5㎜ ) サイズのスペーサーによって、

リヤの適度( 約20㎜ ) なリフトアップを実現します。

積載時のスタイリングを補正できます

オートフラッグスブレーキローターDC117&ブレーキパット

リアBefore        After

Before        After

装着前フロント 77.5cm   装着前リア 75.5cm

装着前フロント 81.5cm   装着前リア 81.5cm

Before        After

アップ

デリカD5

3DA-CV1W

´Ff4x4でリフトアップ´

FLEGS feat. 4x4Eng.サスペンションKIT

オートフラッグスのブランドFLEGSと

4X4エンジニアリング社

コラボレーション商品!!

FLEGS feat. 4X4Eng.=Ff4x4

キャンピング仕様の為、尻下がり

スプリングの上にジャオス製リアコイルスペーサーをセット

 

アライメント調整をして完成クラッカー
リフトアップコイルスプリングは指定部品の為
構造変更の必要はありません

 

gravel4wd@nifty.com

イメージ 6

 

にほんブログ村 車ブログへ
にほんブログ村