毎日・毎日あっと言う間に過ぎて行きます。


一回目の手術から早1ヶ月が経ちました。
いつもマーの呼吸を気にして生活していた日々が遠いことの様に感じます。
つい1ヶ月前なんて信じられない気持ちです。


あんなに辛く長かった6年間だったのに
本当に病気だったの?
そんな気持ちにさえなってしまいます。


当のマーは、テリア本来の性格が前面に出てきています。
自分でも長年の経験から、興奮しない様に制御していたのでしょう。
そんな事をすっかり忘れてしまったかのような日を送っています。


こんなに楽になるなら・・・・
犬にとっては長い6年間だったでしょう。
もっと早くと普通なら考えるかもしれませんが

それは不思議とありません。
早ければ、勿論「胸部気管虚脱」の手術の必要がなかったかもしれません。


だけど思い返してみると、大阪に来る前にすでにしゃがれた声だった気がします。
6年前に初めて病気を診断されましたが
多分、生まれた直後から病気は始まっていたのでしょう。


3歳で発症が確認された時には、すでに末期の病状だったのですから。
遺伝的な要素や肥満・引越し・多頭等の要因が重なったのだと思います。


先日、まずは積極的治療の第一歩と通院した吹田の小儀先生に
今回の手術の報告をさせてもらいました。

あいにく院長先生はお留守でしたが、3年前に診察に立ち会われた
看護士さんがたまたま電話を取って下さり
経緯をお話しすると『覚えています、あんなに酷い虚脱は初めて見ました』
そう話された後に『手術してもらえて本当に良かったですね』と
とても喜んで下さいました。


今更ながらに、そんなに酷い状態だったのかと再認識しました。


6年前いえ3年前でも胸部の手術を米澤先生は手掛けておられませんでした。
それを考えると、今回のこのタイミングがマーにとってはベストだと思っています。


他の子達も気になる事が多少はあります。
預かりの太郎・花を加えて、7頭の大家族ですからヽ(;´ω`)ノ

今は、マーの劇的な回復の喜びを噛み締めて
緊迫の6年間の疲れを癒そうと思っています。